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【 言葉は宝物になる 】

スポーツクラブのレッスンではヨガとストレッチポールのクラスを担当させて頂いています
 
 
タイトルのことばは、そのクラスに参加して頂いた生徒さんからの嬉しいことばに対しての私の想い♡
 
 
 
「ヨガなんだけど癒やされてセラピーみたい」
 
 
「言葉と声に力が抜けていつも半分寝ててます。たまにほんとに寝ちゃってストレッチポールから落ちそうになってます 笑」
 
 
「レッスン前のお話にいつも頷けるし、勉強になります」
 
 
「私も子育てしながらも何かチャレンジしたくなって、インストラクター養成講座を受ける事にしました」
 
 
「依存と自立のお話、私と母の関係だと思ってすごく刺さりました。
今は少しずつ関係が変わっていってます」
 
 
「ホットヨガでも全然汗がかけなかったのに中村さんのヨガだと汗が背中をツーッと流れる」
 
 
「五十肩で肩が上がらない時でも、できない事に意識を向けなくて良くなる。中村さんのヨガなら肩が動かないことを引け目に感じない。今の自分でできる事で楽しめる。」
 
 
 
この言葉はスポーツクラブのレッスンに参加してくださっている生徒さんからの言葉

全ての言葉がヨガインストラクターとしての私の宝物になっています✨
 
 
 
私はレッスンの中で「言葉」をとても大切にしています
 
それは「司会」だった経験が長いから…かもしれませんが
ヨガテリアSATORU先生が心理学の理論をもとに確立した「ヨガ誘導のことば」に私自身とても助けられたから。というのが大きいです🌟
 

ヨガを始める前のお話する時も
自分から自分の言葉で想いや知識を伝えて「自己開示」をすることでレッスン中の言葉を届ける入口にしています
 

言葉は宝物にもなるし、ナイフにもなりえます
 
 

それはレッスンではなくても「子育て」でも「夫婦」でも「友人」でも…
 
 

今日はどんな言葉を届けて、どんな言葉を受け取りましたか?

自分にとっても相手にとっても宝物になる様な「言葉」があると素敵ですね💎
 

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