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【#1】バズ・ライトイヤーで覚える英語イディオムと表現

バズ・ライトイヤーで英語を一緒に勉強しましょう!



1 a boy named Andy

In 1995, a boy named Andy got a Buzz Lightyear boy for his birthday.
「1995年 アンディは誕生日にバズの人形をもらった」

バズ・ライトイヤー

主語が「a boy」で述語が「got」になります。この「named」は過去分詞で後ろから「a boy」を修飾していると考えます。いわゆる後置修飾というやつです。つまり、「~と名付けられた / ~という名の」という意味になります。

2 make a detour

So, we're making a detour to investigate.
「(未知の惑星で生命体を探知) 進路を逸れ調査に向かう」

バズ・ライトイヤー

make a detourで「回り道をする、迂回する」という意味になります。また、make a detour to Vで「回り道をして~に行く」となります。「detour」で「回り道」って意味があります。make a 名詞のパターンのコロケですね。しっかりと覚えておきましょう。

3 It's worth Ving

Space rangers will make initial evaluation, then assess whether it's worth waking the science crew from their hyper sleep.
「まずスペース・レンジャーが調査し 科学者をハイパースリープから目覚めさせるか判断する」

バズ・ライトイヤー

it's worth Vingで「~する価値がある」という意味になります。Vingの部分は動名詞になっています。assessは「~を評価する」、whether SV「~かどうか」でここでは名詞節になっている。

4 There seems to be

There seems to be no sign of intelligent life anywhere.
「高度な知的生命体の痕跡は見られない」

バズ・ライトイヤー

こちらは「There is 構文」と「seem to be」が合体した表現になります。「~があると思われる」といったニュアンス。There is 構文は発展パターンがたくさんあるのでシッカリ覚えていきましょう。また、signは通例否定文で「痕跡」という意味になります。sign of の形で覚えておきましょう。

5 Who are you talking to?

Who are you talking to?
「誰と話している?」

バズ・ライトイヤー

英会話はスピードもある程度大切です。そのため、考えることなく口から出るフレーズを増やしていく必要があります。こちらもすぐにパッと言えると良いですね!

もともとは「You are talking to X」で「X」の部分が「Who (Whom)」になった疑問文です。そして時制は現在進行形になっていますね。


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