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フランス語初心者のための参考書ルート

マルチリンガルへの道。フランス語は世界一美しい言語と言われていますね。


ほんとにゼロからある程度理解するために必要な参考書を紹介します。


文法

イチオシです。これで文法をやっつけてしまいましょう。まずは、覚えるというよりサラっと読んで全体像を掴みましょう。その後、何回も読むこととアウトプットで少しずつ定着していきましょう。油絵のように何回も塗っていく感じで知識を定着していきます。英語がある程度できると、頑張れば1~2週間で1周できると思います。フラ語入門には姉妹の本もあるので載せておきます。

あと、こちらも評判が良いです。


単語

単語はこれがオススメです。しかし、他にもあるので自分に合うものを選びましょう。たとえば、キクタンなんかもあります。

単語は楽しんでやることが大事です。単語を勉強すると日常生活でこれがフランス語なんだと発見があって面白いですよ。単語と文法は1冊ずつで基本は大丈夫です。あとは慣れです。発音も大切なので気を付けて音読しましょう。

検定

アウトプットの1つ目は検定の問題をすると良いです。フラ検を取ってしまえば一石二鳥ですね。

ラジオ

毎日の勉強に変化をつけるために、NHKの講座を利用するのも良いでしょう。ペースメーカーになるのでオススメです。しかし、2024年度版は評判が悪いようです。

多読

あとは、多読です。やっぱり本が読めるのはモチベーションになります。最初は対訳があるものが良いですね。

語学は最初の軌道に乗るまでが大事です。できれば短期間で仕上げることがモチベーション的に好ましいですね。


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