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「自分の人生」をどんな人生にしたいのか箇条書きをしはじめた

2度目の育休中、毎日note再チャレンジ中今日が30日目のKouKoです。
今日は、自分の人生をそもそもどんな風にしたいのか考え始めて最初に頭によぎったことです。

先日、休職中の会社で「個人が主役の働き方」に関するパネルディスカッションがありオンラインで視聴していました。

そこで、そもそも私はどんな人生にしたいのかという抽象度の高い問があり、今自問自答しています。

どんな人生にしたいのかの問いにすぐにでてきた答え2つ

すぐ頭をよぎったことは以下2点です。
・素直にありのまま「愛」を届けたい
・自分のコップが満たされている状態でいたい

答えもとても抽象度が高いですが、「愛を届けたい」というのは、夫、子どもたち、親、友人たち、自分が愛情を感じる人たちに、伝えたいときにそのままの愛情を伝えたいと心から思います。

2つ目の自分のコップが満たされる状態、というのは等身大の自分がすり減ることなく、心も体も満たされた状態でいたい、そうすることで他の人にもギブできる人生を送れるから、と思いました。

これらを思ったときに、振り返るとおそらく今実践できていない、不安要素があるからこそ、真っ先に思い浮かんだんだなと思います。

これらを実践しないと後悔すると無意識に感じているからこそ、この人生の本質の問いに対し、すぐにでてきたのだと思います。

素直に愛を伝えること、自分を疲弊させている要因を取り除くこと、残された育休期間中に抽象度を下げて実行していきたいと思います。

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