なぜ発信から申し込みをいただけるのか？

発信するって、途方にも暮れる作業です。
結果が出るまで正解かどうかもわからない。
自分が今たどっている道が、正しいのかどうかさえも確証もないまま、続けていかなければならない。とても険しい道のりです。

でも、間違いなく言えることは、唯一の正解は書き続けることです。
言いたいことは根性論ではありません。
書き続けた先に必ず結果にたどり着けるからです。
みんな、山頂まで登ったことで見れる絶景を見ることなく、途中で歩みを止めてしまいます。

だからこそ、書き続けられる人が最後には必ずたどり着けるのです。


と言っても、やっぱり根性論的な内容ですよね。

なので、少し角度を変えます。
あなたもぜひ、自分の胸に手を当てて自分自身に問うてみてください。

「あなたは、本当に自分の文章としっかり向き合っていますか？」

「あなたは、本当に書くことに価値を感じて文章を書いているでしょうか？」

「集客のため、発信しないといけないと思って書いていませんか？」


ぼくは本音でしか書けませんから、そのままの表現で伝えさせていただきます。

ぼくが今なぜ、文章を書いて発信することで、お申し込みをいただけているのかの本質の部分を自分で分析したことを書かせていただきます。

その理由は、文章を書くことに本気で価値を感じながら書いているからです。

だから、文章を書くことにめちゃくちゃ向き合っています。自分の言葉を表現することに、ものすごく真剣です。

なぜなら、これで生きていくと決めたから。
「アウトプット」をして人と出会い、その人と「対話」をして食べていくと決めたからです。


だから、どれだけ忙しくても文章を書きます。丸一日忙しい日は、寝る時間の前に睡眠時間を削ってでも書きます。

これは、モデルの人がどれだけ忙しくても、夜はストレッチと身体のメンテナンスを欠かさないのと同じだと思っています。

プロ野球選手が毎日素振りを主張先のホテルに泊まっていても欠かさないことと同じだと思っています。

将棋の羽生さんは毎日朝日が昇ってくるまで将棋の研究を欠かさなかったと言っていました。
イチローはオフシーズンも毎日トレーニングやストレッチを欠かさずやっていると言っていました。

ぼくにとって文章を書くことは、これと全く同じ感覚なんです。

だからね、これで食べていけるのはある意味、当然なんです。
それだけ真剣に向き合ってますから。
逆を言えば、どれだけ一億総発信時代と言われていても、それだけ書くことと本気で向き合っている人がほとんどいないんです。

そして、それができている人は間違いなく、自らの発信によって結果を出せています。
そして、その人たちは口を揃えて言うはずです。

「文章を書くことは、人生が大きく変わるほどに価値がある」と。

その人たちは結果を出せたから言っているのではありません。もちろん、そういう人もいるとは思いますが、ほとんどははじめからそう感じて書くことに真剣に向き合っているのです。


だから、あなたも本気で自分の文章と向き合ってみてください。向き合い方に正解を求めてはいけません。とにかく、自分の中で納得いくまでとことん向き合うことです。

そして、本音を晒すように自分の言葉を書いていくのです。書き方じゃない。自分の言葉を伝えていくのです。

ぼくがこうして文章を書いている今、頭の中はほとんど空っぽ状態です。考えて書くのではなく、自分の言葉をそのまま出し切るように書いていくのです。

もしかすると「本当にこうして文章を書いていて、そこから申し込みなんてあるんだろうか…」と不安を抱えているのかもしれません。

それでも、書くことに本気で価値を感じることです。「これで人生を変えるんだ」と本気で決意してください。

あなたの文章が変わるのは、その瞬間からです。


少なくとも、ぼくの文章に何かしらの感じるものがあるのであれば、今日のこの内容を信じる価値はあるかもしれません。

ぼくはこれからも文章を書くことで、自分が理想とする生き方をつくり続けていきます。

あなたはどうですか？


P.S.
ちなみに、
ぼくの活動は「アウトプットする」こと。
ぼくの仕事は「自分の対話を売る」こと。

たったこれだけですが、9年これだけで食べています。

＝＝＝＝＝

自分の名前で食べていきたい人へ

質問やご相談、セッションのお問い合わせは公式LINEより受け付けています。
まずはメッセージを送ってください。

お友達になってくれた方に感謝の気持ちを込めて
登録特典をプレゼント

🎁コンセプトの作り方
🎁コピーライティングの極意
🎁「自分だけの強みの見つけ方」音声講座
🎁自分だけの「強み・才能」発見ワークシート
🎁「理想的なお客さま」分析ワークシート

気軽にメッセージください＾＾

↓
公式LINEの友達追加はこちらから
https://lin.ee/3uAJiXC