ぼくの優秀な営業マンたちをご紹介します

まずはじめに、ぼくは個人でビジネスをしているフリーランスです。アウトプットと対話だけで仕事をし、食べています。

当然、仕事はすべてひとりで行なっています。これを読んでくれている人の中でも、ぼくと同じように個人で仕事をしている人も多いと思います。

そんなぼくには24時間働いてくれる営業マンがいます。今日はそんな優秀な営業マンをご紹介させてください。


まずは、この「note」です。
noteはぼくの頭の中にある考えを言語化し、自分自身の価値を言葉で届ける役割を担ってくれています。さらには、24時間新しい出会いを見つけてくれたり、繋がっている人との関係性を深めることもしてくれます。

そして次に「Twitter」です。
彼はぼくの頭の中の独り言を世の中に届けてくれています。文章として書き残すほどではないけども、言葉にしておきたい感情や出来事をリアルタイムで届けてくれる働き者です。

次は「stand.fm(ラジオ配信)」です。
ぼくの声をダイレクトにリスナーさんに届けてくれるので、ぼくのパーソナルな部分である、人柄や雰囲気なども同時に宣伝してくれます。
「ここだけの話」というように、声で直接伝えられるからこその内容を届けるときにもよく頼らせてもらってます。

そして「インスタ」です。
正直、写真や画像編集がぼくはあまり得意ではないので、投稿も妻がしてくれています。そこでは、ぼくの視点や考えではなく、起業家の妻である妻目線としてのぼくを届けてくれる役割で動いてくれています。

あとは「アメブロ」です。
ぼくのあらゆる知識や経験をまるで辞書のように整理してくれている存在です。そしてnoteと同様に、新しい出会いをつくってくれたり、繋がった人がぼくのことを知るきっかけとして、過去のぼくのことも包み隠さず紹介してくれる存在です。

次は「公式LINE」です。
ぼくの受付窓口を担ってくれています。ぼくという会社のエントランスに来ていただいた方のインフォメーション役として、直接ぼくとのコミュニケーションを繋いでくれたり、より親密になれる日頃の連絡のやり取りなんかも担当してくれている存在です。

最後に「メルマガ」です。
なんと言っても、ぼくの価値観や生き方を繋がっている方に共有してくれる存在です。実際に売上をつくってくれている役割としても働いてくれているし、ぼく自身も本音を晒しているので、お客さんもぼくとの相性を確かめられる手段としてぼくにとってとても大きな存在です。


といった感じで、ここまでぼくの優秀な営業マンたちをご紹介させていただきましたが、ぼくが今こうしてありのままの自分で、やりたい仕事をし続けられているのも、この優秀な営業マンたちが休むことなくいつも働いてくれているからです。

リアルで仕事をするのが当たり前だった世の中が、コロナの影響によって外出することができない状況を余儀なくされたときも、オンライン上でも仕事をし続けられたのは彼らのおかげです。

ぼくは今、自分の想いや大切にしていること、自分自身の生き方などを彼らを通して世の中にアウトプットしています。

そしてそこで出会い、繋がることができた方からお問い合わせをもらい、その方と対話して深く関わっているのが、今のぼくの働き方です。


ぼくが自分の言葉でアウトプットをし続け、そこでわかり合える人と繋がり、その人と対話しながら深い関係性をつくっていく。

言ってしまえば「アウトプット」と「対話」だけをしている生き方を貫いてきたわけですが、そのことだけに集中できる状態でいられるのは、彼らの存在なしではあり得ないことです。


このように、それぞれに役割を割り振って仕事を任せ、一緒に仕事をしていくチームとして自分のメディアと接しています。

だからこそ自分の会社の社長として、愛情を注ぎながら彼らを育てています。


これからも、より「アウトプット」と「対話」だけに集中できる生き方を貫いていけるように、もっともっと彼らに愛情を持って深く付き合っていこうと思います。

彼らが連れてきてくれるお客さんとの時間をより大切にするために。

よかったらぼくの優秀な営業マンたちを見てみてくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございました＾＾