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石川県医師会の犯罪シリーズ

今から約30年前の金沢大学医療技術短期大学部看護学科の掲示板に様々なクリニックの求人@検印ありがあった。

私達看護学生は准看護師資格すらない、ただの看護学生@未成年だった。

ひょうたんまち耳鼻咽喉科では、地方の看護師資格あり@金沢大学教育学部養護教諭課程の美人女子学生らがクリニックの一室で寝泊まり出来る小屋に囲われていた。

クリニックの設置基準には看護師一人はいないとだめだったから、彼女らを利用していたんだね。

だが、彼女らは夕方のみバイトしていて常勤@フルタイムではない看護師だったから設置基準的には違法だったね。

でさ、彼女らの地方の看護学校に、ひょうたん町耳鼻咽喉科で囲われるが進学出来るよお知らせを、誰が知らせたのかしらね。

あとさ私達無資格者の未成年看護学生らを夕方のバイトに雇い、子供の水薬の調合をさせたり、ヒートのお薬を患者に渡したりさせていた。

薬事法違反だけでは済まないが、なんでこんなバイトを金沢大学が公認していたのかは、石川県医師会に聞いてみて。

また院長がお友達にピアスを開けたい子がいたら、連れてきてねといつも営業していた。

当時の法律では混合診療は違法だったが、両耳のピアスの穴あけに7000円の私費をぼったくりしていたが、確定申告はしていたのかしらね。

愛育産婦人科医院では、同級生のますみちゃんがやはり囲われていた。

准看護師資格すらない18歳の看護学生に、出産やアウス(中絶)後の後片付けをやらせたら廃人になるのを、院長やスタッフの准看護師らは知らないはずはないよね?

横浜外科整形外科医院では、無資格者の看護学生一人で病棟の夜勤をやらせていたよ。

勿論、注射や採血諸々の医療行為をやらせていた。

当時の看護学生の名前は、テラダヤスヨ先輩やフジオカミツム先輩や福ちゃん先輩@桜丘高校卒など。

ナースはみんな准看護師で、佐藤婦長や横井主任らが看護学生の指導をしていた。

さて、ここの病院長は長年にわたり准看護師にオペを手伝わさせていたが、無資格者の看護学生も手伝わさせていたのかな。

ここのバイトも、勿論金沢大学看護学科の掲示板に検印ありだった。

ちなみに金沢大学の放射線学科の未成年男子学生もバイトしていて、レントゲン撮影をしていた。

線量計はついていたかな?

ちなみに、医事法規では病院や有床診療所の夜勤は、正看護師一人以上を含む看護師二人以上がいないと違法行為だったが。

一連の話を首相官邸官へかなり前に通報したが、全国ニュースにならなかったのは、日本弁護士会と日本医師会と金沢大学と谷本県知事の圧力かしら?

歴代の顧問弁護士、出てこいや!

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