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青山心理のカウンセラーのロマンス

むかし。

東京都目黒区にあった、洗足クリニックと洗足メンタルクリニックで出会った、國學院卒の元国語教員だった臨床心理士のロマンスについて。

現在は青山心理でバイザーをやっていたんだね。

洗足クリニックと洗足メンタルクリニック時代は、公立の小中のスクールカウンセラーも掛け持ちしていた。

某所の公立の学校でまだ授業時間中に、男性教員に誘われてドライブデートに行ったと、洗足クリニックの事務員やナースらに自慢していたよ。

月日は流れ、ドライブデートの男性教員の精神科の受診に付き添ったら、やたらとカルテが分厚かったそう。

男性教員は、何十年も精神科に通院していた模様。

主治医が彼女に、今は男性教員と分かれるなと指示してきたとのこと。

男性教員はそのまま医療保護入院になり、他の多数の教員らが男性教員を取り押さえているすきに彼女は逃げたとか。

男性教員が退院後はストーカーに豹変し、彼女のマンションにまで来ていたと。

彼女は、母親にマンションで同居してもらっていたんだって。

彼女は、教育分析をもう一度やってもらおうかしらとか、私は社長のおもちゃになっちゃうからとか、色々と呟いていたな。

異性との交流は幅広くて、元教え子の男の子が入院先の病院でギターの弾き語りをしてくれたとか、弟の会社の社長と楽しく飲み会とか、そうです彼女は真正のBPDでした。

洗足クリニックでは松島淳医師エピソードでも書いた様に、臨床心理士も心理カウンセラーもまともにカウンセリング業務をさせてはもらえませんでした。

洗足メンタルクリニックでは、臨床心理士の伊藤絵美先生の言いなりのデイケア記録を書き、デイケアプログラムで患者さんらに違法の内職をやらせたり、近所の公園まで散歩をしていただけで、殆ど心理カウンセリングはしていませんでした。

彼女は、松島淳医師の経理の愛人の竹田がシャンパン好きなのを知っていて、袖の下にシャンパン+αを松島淳医師に渡して、公認心理師の受験の書類を書いてもらったと、私に自慢していました。

おそらく彼女もまた、松島淳医師の愛人の一人でしょう。

まあ、彼女をセフレにしている男性も大勢いたご様子ですが。

これが彼女の臨床心理士の経験値。

そして、今は、青山心理のバイザーになっていますね。

スクールカウンセラー時代の授業時間中のドライブデートは、男性教員も人格荒廃者ですが、彼女も現実検討能力がかなり低い人格障害者でしょうね。

ドラマティックなバイザーに実力を付けてくれた精神科医のオジサマは誰かしら。

青山心理の品位は、かなり低いのですね。

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