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精神科医や児童精神科医が隠していること

金沢大学医学部附属病院の精神科にて。

担当医をコロコロ変えられて困っている患者さんがいることを知っているよ。

夜も眠れなくて再三に渡り電話をしているみたいだけども、何で眠れていないのかを考えないと意味がないよ。

薬の調整がヘボいのか、環境調整を全くやっていないかだよね。

折り合いが悪い家族と同居させたら、そりゃメンタルが悪化してジャンジャン電話をかけまくるのも仕方がないよね。

担当医の精神科医のヤブぶりが傑作過ぎて泣けてくるね。

日本の精神科医の常識。

精神障害者を虐待している家族とわざわざ同居させて二次被害で自傷他害になっている精神障害者を、入退院リピート。

マッチポンプだよね。

児童精神科医も然り。

発達障害などの精神疾患の子供が親から虐待されて二次被害でより一層おかしくなっているのに、親との同居を続けさせているよね。

こんなことを繰り返しているから、親が子供が治らないと騒いで児童精神科医に当たり散らして、児童精神科医がより一層ポンコツになるんだよね。

この悪循環を断ち切らない限り、精神障害者の親殺しなどの犯罪は減らないよ。

また、自分が精神障害者の子供を虐待していることに気づいてはいない親が前途を悲観して子殺し…これも別居させて精神障害者を国が守れば防げる殺人事件だよね。

精神科医も児童精神科医も、自分達だけが保険点数や生活保護費から治療費をゲット出来ればいいだけなんだよね。

精神障害者を虐待したらさらに人格荒廃して、会話することすら不能になるのに、精神科医と児童精神科医は知っていて止めないから大犯罪者だよね。

カルテにわざと虐待の事実を書いてはいないだけだよ。

弱いものいじめには、いつか天罰が下るね。

精神科医の自殺が、ダントツに多いのも天罰かしらね。

合掌。

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