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日本医科大学千駄木病院の過去〜あゝ女工哀史〜

今から20数年前の東京都にあった日本医科大学千駄木病院にて。

3月末に大量にナースが退職した。

労働組合と病院側の熾烈な戦いがあったそうだが、お給料激安+サビ残の嵐でみ~んな辞めたそう。

そして4月に大量の新卒ナースが入職した。

各病棟の9割近くが新卒ナースだった。

新人オリエンテーションで、就職支度金を払うがその代わりに1年間は退職しませんという念書を書かされた。

労働基準法違反だが、当時の顧問弁護士出てこいや!

またどんな職種でも職場の9割が新卒だったら、もうまともな会社じゃないよね?

顧問弁護士や院長が、何で厚生労働省に閉院の打診をしなかったんだろうね。

ちなみに新卒ナース全員、引っ越しは西濃運輸に決められていた。

裏金、ハウマッチ。

看護部の方針で、不穏患者を拘束しない方針だった。

その代わりに3交替各シフトで、担当のナースが5分ラウンドをさせられた。

これは、不穏の患者だけを看るだけでなく、勿論その他大勢の患者の看護をしながらである。

殺人事件に等しいパワハラだった。

主任ナースに5分ラウンドの指示をだされていたので、医師の指示ではなかった。

他の患者から、ナースの足音で眠れないはお約束。

サクションチューブは、普通は使い捨てだよね。

当時の日医大では、各シフトのリーダーナースが使用済みのサクションチューブを数えて、滅菌にまわしていた。

使用済みのサクションチューブをエンドレスで滅菌して使い回していたために、チューブの中は深緑色や黒色の雑菌などが湧いていた。

当時の救命救急センターに、国松長官が入院していたが、この滅菌サクションチューブを使われていたかは謎。

院内感染パラダイスにしていた責任者は、顧問弁護士か院長か看護部長か?

経費削減は分かるけれども、こんなことをしたら大量殺人事件だよ。

当時の私は通報先がわからなかった。

一体いつからこんなことをしていたのか、捜査一課の総決起集会だよ!

勤務前の患者の情報収集はサビ残で、勤務時間内に看護記録を書けなくて、いつもサビ残は当たり前。

新卒ナースは残業代を申請出来ない決まりだったし、書いたら主任に消されていたよ。

当時の循環器内科&神経内科病棟の主任は、山本利香ナースと赤沼智子ナースと佐々木ナースだった。

新卒ナース祭りだったので、インシデント&アクシデントは毎日あった。

患者さんにお薬を配るのはナースの仕事だったが、お薬は一包化されてはいなかった。

ヒートに入ったままの複数のお薬を新卒ナースが全て覚えられるハズはなく、残薬祭りだった。

そのためか急変が多くて、重症部屋に呼吸器が常に4台回っていた。

眠らない病棟と揶揄されていた。

ちなみに重症部屋に扉が無かったから、他の患者さんは慢性的に眠れてはいなかっただろうな。

新卒ナース9割の負担は、2年目以上のナースに降り掛かっていた。

3年目ナース+新卒ナース2人の夜勤とか、2年目ナース2人+新卒ナース1人の夜勤はザラだった。

激務のために失踪した妊婦ナースとか、失声症になって精神科に入院した新卒ナースなどバタバタとナースが潰れていったが、補充無しだった。

殆どの新卒ナースは奨学金のため、3年間は辞められないと言う縛り付き。

これをお礼奉公(暴行)と呼ぶ。

こんな壊れた病院に3年間も縛られたら、新卒ナースはみんな廃人になるよね。

これも、厚生労働省がきちんと監査しないとダメだよ。

おまけ。

勤務表は、早出深夜深夜準夜準夜休みのヘビロテで、まとまったお休みはお盆と年末年始くらいしかなかったよ。

よって、夜勤は月に13〜14回もありました。

勤務表を作っていたのは、主任の山本利香ナースでした。

この勤務表も労働基準法違反とは知らずに、叔母のナースからナースの仕事は大変よと聞かされていたので、この殺人事件シフトが普通だと思っていたよ。

同情するなら金をくれ!

当時の被害者ナースの会の顧問弁護士をつけてくれ。

新卒ナースにも人権を!

もしかして、日本医科大学千駄木病院の当時の顧問弁護士と院長と看護部長は、国家反逆罪かしら?

当時のナースらは、まだ生きているよ。

何でも証拠の保全は大切だよね。

私のマンションを盗撮盗聴しているのは、福吉貞人弁護士事件の時と同じ弁護士らだね。

バレてるよ。

弁護士の取り調べに代理人は呼べたかな?

こんな危険な反社会性パーソナリティ障害の弁護士らを、野放しにしない方がいいよね。

治安が悪くなるからだよ。

司法修習生時代に反社会性パーソナリティ障害かどうか、アメリカ人のインテリ精神分析医に分析してもらわないと危険だよな。

アスペルガーの重症患者の司法修習生も、トリアージしないとね。

まあ、裁判官でも自殺する教育しか受けられない後進国の日本だからね。

家栽の人に書いてあったな。

法曹界関係者の心理カウンセリングもあるんだよね。

反社会性パーソナリティ障害とアスペルガーは、カウンセリングでは治らないよね。

銀座のママの客あしらいと一緒で、お金が貯まる心理カウンセリングだから、生かさず殺さずだよね。

国際弁護士@アルコール依存症が、キャバクラで法律相談にのっている写真がクソ雑誌に掲載されていて吹いた。

行列のできる法律相談所に出ていたよね。

アルコール依存症になったらもうオシマイだよ、法曹界では。

裁判に勝てなくなるから、国選の仕事に手を染める。

がしかし、脳みそが萎縮して認知症になっているから、国選の仕事ももらえなくなるよね。

可哀想に。

こうして飲み屋のママさんからしか電話がかかって来なくなり、ご愁傷様。

アルコール依存症の決めてはとある血液データだよ。

この数値が高い法曹界関係者は、久里浜へ行きアルコール依存症の査察を受けましょうね。

バカじゃないから知っているよね、盗聴盗撮している法曹界の端くれさん。

法曹界関係者はただ酒を飲んでいるから、アルコール依存症が一気に進行するんだよね。

ゆすりたかりが上手いけれども、脳が破壊されて認知症まっしぐらになって行くだけの廃人さんだよね。

福吉貞人弁護士を3ヶ月観察して学びました。

番長綜合法律事務所の所長と痴話喧嘩して夜逃げしたから、盗んだ係争中の裁判を所長に妨害されて毎日お酒を浴びていた福吉貞人弁護士。

公文書を盗んで開業した弁護士から、弁護士資格を剥奪しなかった法曹界。

凄いよね。

天秤のピンバッチ。

天秤の真意を知っているよね?

六法全書の序文も識字率が低い日本の法曹界関係者は、読めないし理解も出来ないらしいよね。

重症だね。

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