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「北九州」のいいところ紹介②|河内貯水池編(紅葉あり)


こんにちは、飛こーきです。

このブログでは、僕の地元「北九州」の良いところについて、

熱く語っていきます!(^^♪

この記事は、第1回目の「高見(たかみ)・ゾンコラン坂編」の記事の続きです。

~part2~

ゾンコラン坂を通り過ぎて、そのまま山の方へまっすぐ登っていくと、「河内橋」という橋がありました。

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このあたりはずっと上り坂なので、自転車だとトレーニングになると思います。(急な坂道でもないので、負荷は軽め。)

さらに上に上がると、自転車のかわいい感じのパネルを見つけて、自分の自転車と一緒にパシャリ(笑)

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貯水池までもうすぐかな? ワクワクが止まらず(*^^*)

そして、それを過ぎたあたりにようやく見えてきました。

河内貯水池!!

いきなりこの絶景に唖然、、😲

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とても空気が澄んでいて、マスクも思わず取りました。


あー、気持ちいいっ\(^o^)/


まばらに見える、赤く色づいた木と緑に色づいた木。色が緑から黄色に変わり始めた木。

秋ならではのコントラストだと思います^^


それから、ダムの通路のようなところから山や湖を一望しました。

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橋の通路から見る景色は、こんな感じです。

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ほとんど快晴だったので、山も湖も紅葉もはっきりと見えました🙌

この奥を進むと、森の中に入ることができます。

ただ、今回の目的は紅葉を見ることだったので、道路沿いの方の道を走りました🚴 

ちなみに、ダムの内側はこんな感じです。


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今から、秋を探しにレッツゴーっ(^.^)/~~~


~秋を探しに~

ここから、河内貯水池の「秋」を載せます^^

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途中に休憩所があるので、前の記事に載せた「70歳パン工房」のコッペパンをいただきました(*^^*)

これはカレーかつサンドですが、スパイシーなカレーとカツのカツの相性は抜群ですね!とても美味しかったです(*^_^*)

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休憩所の景色はこんな感じですので、とても贅沢です。

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春は、桜。

秋は、紅葉。

2つの顔が見れる、北九州のオススメ場所です。

ちなみに、貯水池の1週の距離は、「約7キロ」ですので、ランニングやツーリングなどにもピッタリだと思います。

ただ、湖なのでとても寒かったです。

なので、マフラーや手袋などをして、温かい格好をして行くことをオススメします。

秋の写真の続きです↓

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道の途中には、「ほとりの商店」というクッキーやパンを売っているお店や、「白山宮」という神社、「ドライブインさらくら」という喫茶店などもありました。

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そして河内貯水池の終盤(下流)。もっと先に進むと、めがねのような形をした「橋」を見つけました。

この橋は「南河内橋」といい、通称「めがね橋」とも呼ばれています。

縦の長さは約130メートルの橋で、日本での建築例はわずか3つしかない「レンティキュラートラス構造」をした橋だそうです。

現在は、北九州市が管理している歩行・自転車のみが通れる橋です。

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近くには、河内藤園や、河内温泉アジサイの湯皿倉山への河内登山口などがあり、河内登山口から皿倉山の登山経路に合流でき、そのまま日本新三大夜景に認定されている「皿倉山」に登ることもできます。

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この石碑の右横にある細い道から、皿倉山に登頂できるみたいです。

話は少し逸れましたが、この橋も、河内貯水池の名所になります。

それから、橋から一度引き返して、ダム側の方角に少し戻ると、そのあたりにはこんな橋もあり、ここの紅葉もとても綺麗でした。

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それから、河内温泉方面の道を登ってそのまま割子川(上津役)方面の下るルートで坂を下っていきました。

その割子川のルートは、車はとても少なく、林道で自然の空気をたくさん浴びれる気持ちのいい道でした(*^^*)

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ただ、街灯は山なのでもちろん少なくて、夜は少し危険かもしれません。

割子川ルートを下った先には、「鷹見神社」にたどり着きます。

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ここで一礼をしてから、八幡西区の自分の家まで帰宅をしました。がその帰宅途中!?、、

まさかの自転車の後輪がパンク、、、😨

最後の最後に大失敗をして、自転車屋さんで、「自転車は乗る前に必ず空気を入れて下さい!」とお叱りを受けましたが(初歩的なミス)、なんとか無事に治していただき、帰宅できました。\(^o^)/

自転車の乗る前は必ず、空気入れは必要ですので覚えておいてください。(戒め(笑))

では今回の記事は以上になります。次も北九州の魅力をお伝え出来たらと思います。それではまた👋

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