コトノハ第1章

忘却なんてできない幸せな日々

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白い息を吐きながら

震えながら

「好きだ」と伝えた

去年の冬

あの時の想いは

今も変わらず

僕の中にちゃんと生きてるんだ

忘れて欲しいなんて

思わないし

忘れられない僕が此処にいる


嬉しい!!有難うございます!!