- 運営しているクリエイター
2024年2月の記事一覧
たぶんお姉ちゃんはさ…
妹がそうやって自分に媚びてるの、ほんとは薄々知ってたとおもう。キャバでそんだけやってるくらいだから、人間観察なんかめちゃ得意でしょ。
それでも、弟とあからさまに差ができたら可哀想だし、そうやって無邪気に甘えることも、自分ができなかったのだから、、と心に含めて来たのかなと思ったらさ。
お姉ちゃんは、妹に使うはずだったお金を貯めて、自分が高校と大学行ったらいいよ。ほんとは行きたかったでしょ。
今から
じごステくん、すげえーなー!特典の内容がじゃなくてこれを初日前日に出すところがさー!!!!
え、ごみぷろと名高い(らしい)あみぷろくんでさえ事前にアナウンスしてたし未販売ブロマイドしかもランダムじゃなかったし回数も2,4,6だったし。
せめて7のやつは直筆とかにしてやれよ。いやそれはそれで結局キャストの負担になるから嫌だけど。
やる気が無いならやるなよ。
喜ばれない特典ほど無駄なものはない。
“日本人の自然災害下でのレジリエンスはかけがえのない立派なものですが、同時に消極性と、日本の政治に責任を負うことへの怠慢にもつながっている”
この記事を読んで思ったけど、「与党がダメだから野党を」という考え自体がなかなか大きくならないのは、そもそも日本という国の歴史を振り返った時、あまりにも「知性」と「市井」が分たれている時期が長かったからではないだろうか。
与党とか野党とかでなく、(これも例の鴻上尚史理論でわかりやすくなったが)「社会」と「世間」の運営は別物という感覚が根強いのかも。社会は為政者が回すもの、世間はそこに生きる人が営む
昔から「無理を通せば道理が引っ込む」と申しまして、記事にも書いてるけど「できないことをやろうとするな」ということ。
チャレンジ精神と無謀、捨て鉢は異なる。
これも記事にあるが、チャレンジするなら覚悟と準備が必要。
いきなり山登りするやつはいない。
また、
“デジタル情報化によって視聴者側の想像力が著しく損なわれているいまの時代”
ってことで、やっぱり視聴者を馬鹿にしてるんだなーってだけでなく、
“「想像力が欠如している」のは、視聴者側だけではない。テレビ局の企画を選定するセクションの人間も同じだ。”
わたしがあの声明で一番違和感あったのは
“芦原先生のご意向を、ドラマ制作サイドに対し小学館がきちんと伝えられていたのかという疑念が一部上がっておりますことも承知しております。その件について簡潔にご説明申し上げるならば”
ここです。
一部、とか言ってるけどそここそが小学館に求められている根幹であり、現場にリアルタイムで近くにいたはずの編集者が最も詳細に語るべき部分を「簡潔に」ってなんだよ。しかも自分たちの言葉での説明じゃなく、急に芦原さ
引用noteを全ての人に一言一句漏らさず読んで欲しいけどそれもそれとして“他の漫画家のことは分からないので、自分の経験をお話しします。”これ。この姿勢をね、お願いしたいんですよ。
暴露にあたり自分の責任の及ばない範囲までふわっと話を広げて逃げ場を作ってるつもりかもしれないけど、そういうところに結局「不誠実さ」が見えて嫌なんだって。
大した話じゃないときはなんだっていい(なんだってよくはない)けど、いまってこの「発言者の誠実さ」を見られてるんじゃないんか?ってゆー。
ところで海猿とブラックジャックによろしくって同じ人描いてるんだったのか…。