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番外編その4.「こきち、黒く成る」〜皆で有料記事に挑戦しませんか?〜

みなさま、僕の有料記事を
購入していただけないでしょうか?

どうも、お疲れ様です。
急に営業を始めてしまい申し訳ありません。
無事に29本の記事を書き終えた こきち です。

数ヶ月前、つぶやきで新年度に新たなこと
に挑戦したいと投稿させてもらいましたが、
今回はその内容について執筆していきます。
(ちなみに下記がそのつぶやきです↓)

やりたいことはズバリ、
有料記事を定期的に書いていくこと」です。

これを読んでいる方にとっては、
「ふんっ、そんなことかよ」
「まぁ、勝手に頑張んなぁ〜」

って感想を懐かれたと思います。
.....が、ただ僕が有料記事を書いて売っていて
もまったく面白くないのでちょっとした企画
とともに進めて行きたいと思います。

それは、
「僕の有料記事を購入していただいた方の
 記事を僕も購入します!」

             というものです。

【あなたの記事を買います】

あれ?どっかで聞いたことがあるぞ...
そうです。note 界を盛り上げようといつも
画策されている作家さん『山門文治』さん
のパクリ企画です。
(おい、堂々と言うな)

ちなみにその企画記事はこちら

ここだけの話、
『たまはるキネシオロジー』さんの記事から
もインスピレーションを受けております。

お二方、いつもお世話になっております。

ちなみにお二人は「自分の記事を買え!」
なんてことは一切言っておりません。
そこは僕のオリジナルの要素として捉えて
いただければと思います。
では詳細について執筆して行きますので、
よろしくお願いします。


1.僕にはやってみたいことがある

本題とズレますが僕には将来的にやってみたい
ことがあります。それは少し多めの「寄付」
行うことです。緑の羽根や赤い羽根募金のよう
な数百円単位ではなく万単位以上の大きな金額
を誰かのために使いたい。
「そんなんすぐにやれよ」と思う方もいるかも
しれませんが、生活に心配こそないものの、
わたくしこきちはよそ様に多額のお金をお渡し
できるほど裕福でもないのです(稼いだお金、
まずは家族のために使いたいのです)。
なのでなんかの機会でやってみたい。
僕が稼いだお金を誰かに託すことを...

2.有料記事の収益の使い道

そうです。上記の続きです。
有料記事を書いて得た収益はどうするのか?
流れで想像が付くかと思いますが、

どこかに「寄付」します。

僕は今年からX(旧Twitter)を本格的に始め
ましたが、そこでSNSマーケ関係の方たちと
知り合い、DMを通して連絡を取りました。
結構な回数、相談?をさせてもらいましたが、
僕は彼らに何度も同じことを言いました。

「今年は収益化しない」、「儲けは要らない」

そんな僕が有料記事で稼いだお金を酒代に
注ぎ込んだら(酒だけに)、過去のこきちは
どう思うでしょう…なんて思うんだろう?笑
まぁ、とりあえずこの方法って割とアリだなと
思ったのでとりあえずやってみます。

※寄付先は僕の独断と偏見で決めますので、
 その点は何卒ご了承願います。

3.有料記事のコンセプトは?

正直、僕にはみなさんがお金を払ってでも見た
くなるような有益な情報・知識は持ち合わせて
おりません。僕の知っていることは、おそらく
みなさん知っています。でも、ひとつだけ価値
を見出すのであれば、それはより僕の心情を
曝け出して記事を書くこと

もちろん、普段の記事も嘘偽りない僕の考えで
はありますが、あれはかなり対外向けに書いて
いるものなので、何層ものオブラートに包まれ
ている文章です。なので、今後に書く有料記事
はより本音だったりや僕自身のパーソナルな
部分をストレートに表現しようと考えており
ます。例えると…地上波では刺激が強くて放映
できないけど、課金すると観れる「映画」や
「ネトフリ」みたいな感じでしょうか?
(あ、刺激は強くはないと思います笑)

僕のことを「腹黒天使」という表現で呼ぶ方も
いらっしゃいますが、まさに言い得て妙なり。

題して、
「黒吉(こっきち)の部屋」

いつもの記事とちょっと変わった表現をお届け
しますのでその違いをお楽しみいただければと
思います。記事の更新は、1回/月以上としたい
と考えていますが、基本的に不定期ということ
でお願いします。

4.お世話になってる皆さんへ

「寄付するからといってそうそうお前の記事
なんか買えるか!」という声が聞こえてきそう
なのでここで一つご提案させてください。

「僕の有料記事を購入していただいた方の
 記事を僕も購入します!」

ここで冒頭の文章が出てくるわけです。
せっかく僕に協力してくれるのであれば、
僕もみなさんのお役に立ちたい!
そこで考えたのが、記事を購入し合うことで
Win-Winの関係になりましょうというもの。
僕の記事がつまらなかったとしても、自分
の記事を僕に買わせてそのマイナスを補填
すればいいと思うのですが...
(それじゃあ、ドローなんじゃ?汗)←内緒

そして、相互購入した方の記事には必ず
「スキ」と「コメント」をしに行き、
その方の記事は別途、僕の記事で紹介させて
いただきます。

ここからは、この企画に乗っかることで
得られる(であろう)ベネフィットを挙げて
行きます。なかなか良さそうと思った暁には、
ぜひご検討ください。

・ゼロイチの成功体験が得られる
・有料記事に挑戦する良い機会が与えられる

(出来レースでも確実に売ることができます)
・間接的に寄付活動ができる
(寄付先は嬉しくなります)
・記事をこきちに宣伝してもらえる

(僕より強アカであればほとんど旨味なし)
・こきちと仲良しになれる
(↑旨味あると思う?笑)
・note 業界が少し活発になる
・記事のネタが1本増える

今回の企画、基本的に note を始めて間も
ない人の方が恩恵を得られる構造ですが、
細かいことは気にしないでください。
ただ、究極の真実としては、
こきち・あなた・寄付先・note の四方よし
あるということに変わりありません。
Win-Win-Win-Win なのです。

5.こきちの真の狙いって?

このような企画って提案者の意図が不明だと
なんか怖くて、怪しくて触れたくないですね?
なので正直に言います!僕の狙いはこれら

成功体験 × 行動実験 × noterさんとの交流

成功体験

まず、僕は記事を買ってもらうという成功体験
を得ることができます。そして、売り上げ金を
どこかの寄付に充てることで、同時にやってみ
たいことも叶う。僕にとってダブルのハッピー
が得られるのです。そしてこの体験が僕の新た
な自信となり、好循環が生まれます。

行動実験

このような企画、どのくらいの方が乗ってくれ
るのかなぁ?という密かな疑問があります。
「知りたい」と思ってしまいました。
あまり書きたくはありませんが、雑に表現する
と影響力調査みたいなものですね。反響があっ
ても成果、なくても成果なのでどっちに転ぶの
かぜひ検証させてください。

noterさんとの交流

記事を購入し合う関係となれば、そこには自然
な流れでコミュニケーションが生まれます。
現在、知り合っている方ともっと仲良くなれた
り、知らなかった方との新たな出会いが生まれ
たり。今回の企画によってnoterさんとのやり
とりを増やしたいと考えております。

6.企画への参加方法

前向きにご検討いただき嬉しいです。
こきちの記事を買ったはいいけど、
私の記事はどうやったら買ってもらえるの?
など、疑問がたくさんあると思うので、
下記に詳細を書いていきます。

Q.どうすれば私の記事は買ってもらえる?

はい、とても良い疑問ですね!
答えはとてもシンプル。
買っていただいた僕の記事のコメント欄に
これだけ買いてもらえれば十分です。
「私の記事も買え」

もし、タイトル名など教えていただければそれ
を狙って購入しますが、有料記事が複数あるの
であればランダムに選ばせていただきます。

Q.有料記事はどんな内容にすれば良い?

はい、とても素敵な質問ですね!
答えはめっちゃシンプル。
「なんでもOK」
お題や制約などは一切設けません。
好きなものを好きに書いてください。
僕への批判記事、内容が薄くても必ず買いに
伺います。ただ1点、お伝えするのであれば
その有料記事は僕以外にも誰かが買う可能性
がある
ということ。ハードルを上げるわけで
はありませんが、執筆する記事は他の方にも
読んでもらえそうな内容の方が今後もあなた
自身の資産になるのではないでしょうか?
お互い頑張りましょう♩

Q.価格設定はどうすればいい?

はい、大事な質問ですね。
いくらでも!と言いたいところですが、
僕もお金持ちではありません。なので、
「ズバリ300円以下」
でお願いします。その金額以下ならどんな
記事でも購入させていただきます。ただ、
上記と同じで他の人にも買ってもらうこと
を考えると金額は低い方が購入しやすいか
もしれません。そこら辺はお任せします。
※ちなみに収益金の現金化は1,000円以上
 からなので300円が売れたからといって
 すぐにお小遣いには出来ませんよ

Q.期間はいつまで?

はい、最後に重要な質問ですね。
本企画は今年の年末まで行う予定です。
でも、反響が大きすぎて僕の予算が無く
なった場合も終了となりますので、その
点はご容赦ください。
(つぶやきなどでアナウンスします)

※超重要 -----------------------------------
いろんな方の記事を購入するためにも、
僕が本企画として購入する記事の本数は
1記事/人とさせてください。
僕の記事を複数購入したからといって、
僕も同じ数だけ購入するわけではありません。
恐縮ですが、あらかじめご了承ください!


さいごに

いかがだったでしょうか?
この企画は完全に僕の自己満そのもので、
需要があるのかも分かりません。
でも、最近のこきちは「やりたい」と思ったら
やってしまう
のです。「限られた時間」を意識
し始めたこきちはそういうマインドの生き物
になってしまいました。

「僕の黒い部分は世の中の役に立つのか?」
この行動実験を一緒に実践し、その結末を年末
に一緒に見届けていただければ嬉しいです。
果たして僕の「毒」「薬」となったのか?

お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
(長文失礼しました)

最後までお読みいただき感謝申し上げます。
更新の励みになりますので、よう分からん
けどおもろいこと始めようとしてんなぁと
思った方
は、是非ともスキをお願いします。
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