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何かを信じることは、自分で責任を背負うことから逃げることができる素晴らしい行為である。

自分の世界を生き、自分の世界でものを考える私たちにとって、世界の普遍を全て気づくことは非常に厳しい。

だからこそ、世界の秘密を全て気づいている存在を仮定し、それを神と呼ぶことにする。

神が必要かではなく、私たちが『世界の秘密を全て知ってしまった』と勘違いしないように、神は存在している。

私たちは世界の秘密に気づけていない。神と同じ目線で世界を見れるようになるまで、神の存在には気づけない。

神がいないなどと,うぬぼれてはならない。

サポートよろしくお願いいたします。あなたのサポートが世界を変えることは明確です。なぜなら、私は世界を変える人物だから。変革の時代に、変革を起こすものだから。