昔の夢を思い出すきっかけ

4月3日の獅子座の運勢　
昔の夢を思い出すきっかけがありそうです。叶いそうかどうかに関係なく、まずはできることから始めてみるのが開運のカギ

ラルーンアプリの運勢

これは、昨日携帯のプッシュ通知ででてきた運勢です。ちょっと気になったのでメモに残すことにしました。昔の夢を思い出すきっかけがあるらしいとのことで「一体どんな夢だろう？」そんな風に想いを馳せること自体が思い出すきっかけとなった。なので「その占いを読んだこと」＝「きっかけ」だったっていうオチ。

占いといえば、テレビで自分の星座の順位がどうかなって気にしてみたりしたなあ。1位だと単純にとても嬉しいし、最下位とかだとガッカリする。

前の職場のパートさんは、自分の星座の運勢を見るんじゃなくて、家事とかしながら何気なくパッとみた時の星座の運勢を、今日の自分の運勢だと思うようにしている、なんて言ってたな。それはそれで、なるほど～って思ったからなのか、17年前位の出来事なのに今でもハッキリと覚えている。

というか、これを書いていて、その時の思い出がもう１７年前という現実に衝撃を受けている。

昔の夢か、、、。せっかく思い出したので、やっぱり文章を毎日書くということを続けたい。日々の修練が、きっと身になっていると信じるしかない。

詩経には三百余りの詩があるが、共通点をひと言でいえば、「邪心がない」というに尽きるね、有名になろうとか、読み手を感動させてやろうとか、そんな欲得のない純真無垢な心を蘇らせたいものだよねェ。

高校生が感動した「論語」　　佐久　協

ついつい、読み手が感動するような文章を書きたいという欲がどうしても出てくるんだけど、、、。

果たして「邪心がない」という状態で、書ける日がくるのだろうか？？

そんな日が来たとしたら、間違いなく名作になっちゃいますね。

そんな日が訪れて、そうなるといいな。
それが、わたしの夢のひとつ。