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ダイエットの6つの罠③

note100日連続投稿をお祝いした記事をかいたら、なんとなく達成感があって、今日はお休みしようかな、なんて気にもなったけれど。
ワクチン接種翌日で、結構だるいのだけれども、今書けることを書く。

ダイエットの6つの罠

「もうダイエットしなくていいよ」と自分に言ってあげられる人は、「食べ方のセンス」を磨くことで、どれだけ人生の質が良くなるか知っています。ですが、そうでないふつうの人は食事のことをよく考えないために、人生で大きなストレスを抱え、ダイエットの罠にハマっていることさえ知りません。

ここからは、ふつうの人の人生を蝕んでいるダイエットの6つの罠をみていきましょう。

3.「ヘルシーっぽい」の罠

なんとなく「ヘルシーっぽい」という理由で食事を選んだことはありませんか?一体、このヘルシーっぽさはどこからきているんでしょうね。謎すぎるけれど、なんかありますよね、この「ヘルシーっぽい感じ」がするものが、からだに良さそうなイメージ。

朝食にスムージーとか、
サラダプレートランチとか、
野菜たっぷり〇〇!とか、
なんとなく、ヘルシーっぽいイメージを持たれるものってありますよね。
人それぞれ、ヘルシーっぽいと感じる食事は違うかもしれません。

なんとなくおしゃれでヘルシーっぽい、だけで食事を選んでいても、からだづくりをするための栄養素が足りてないケースが結構多い。

おしゃれっぽくて、ヘルシーっぽいが、からだに良いとは限らない

「ヘルシー」の定義って、いったい何!?

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