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【期間限定】書籍編集者の仕事とは(1)

私の所属しますダイヤモンド社では、ただいま書籍編集者の中途採用をおこなっています。そのための編集者へのインタビュー&編集者執筆記事が何本か公開されています。期間限定(2021年5月末まで)ですので、ぜひこの機会に「書籍編集者ってどんな仕事なのかな」と興味を持たれた方は、お読みください。

【新記事】※期間を過ぎると表示されませんのでご注意ください
ダイヤモンド社だから「3冊連続で10万部の本」が出せたワケ
https://diamond.jp/articles/-/269321
出す本すべて売れているTの記事です。ダイヤモンド社の書籍編集者に共通するのは、よく考えているということ。この記事からもうかがえます。

児童書編集者にダイヤモンド社をおすすめしたい7つの理由
https://diamond.jp/articles/-/269325
こちらも売れっ子、編集者Kの記事です。こだわり抜いた編集で他にはない書籍を作り上げる編集者Kが、自分らしく働ける理由を語っています。

ダイヤモンド社の教養ジャンルを切り開く「買いたくなる本」の作り方
https://diamond.jp/articles/-/269316
教養本でヒット連発Tの記事です。Tも粘り強く考えるタイプ。売れることに囚われすぎずに売れる本を作るヒントがここに。

企画の立て方を根本から覆したダイヤモンド社の衝撃的な本作り
https://diamond.jp/articles/-/268946
「鈍器本」編集者Tの記事。すでに他社でベストセラーを出していた編集者が、今までの勝ちパターンとは違った形でベストセラーを出せた。なぜそれが可能だったのか。

なぜダイヤモンド社で「女性実用」のベストセラーを出せたのか?
https://diamond.jp/articles/-/269127
ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』担当編集Nの記事。努力家のNが苦労の末にヒットを生み出せた理由とは。

余談ですが、ダイヤモンド社の書籍編集局には「Tさん」が多いですね。
各編集部1~2人はいます(4人いる部署も!)
他の編集者がどういう考え&思いで仕事をしているのか、普段あまり知ることができなかったので、私自身、とても役に立つ記事でした。
ご興味ある方はぜひ!

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