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隣のお寺さんがnote始められました。

善立寺(うちのお寺)と同じ地区の真言宗郷福寺の副住職さんがnote始められました。

公私にわたり、お世話になっていて、塩尻の若手僧侶でチャリティバザーを企画して、売り上げを図書館に寄付したりする活動も一緒にやってます。

コロナ禍で田舎のお寺にもパラダイムシフトが起きる中、

「IT化すれば解決!サヨナラ満塁ホームランだ!」みたいなことはなく、白馬さんの仰るとおり、ITというツールを使いつつも、大切なのは中身。

お寺に必要なのは、対コロナではなく、

いつの時代でも対“人“だと思ってます。

それをどう紡いでいくのか。

なんか、お互いの考えをやりとりする交換日記みたいなマガジンやりたい。

どう白馬さん?

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