KojiroONO | 放射線技師

もうすぐ病院を辞める放射線技師→メメーカー研究開発(内定)/もうすぐ3児の父/ 医療体験にコミットするNPO立ち上げ準備中/画像解析, データ分析, MRI, 医療リテラシーに関心あり。子どもとバスケと旅が好き。

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    MRI検査が怖いこども達(とそのご家族)へ

    病院で受けられる画像診断検査のひとつMRI. MRIは放射線被ばくなしに全身を画像化できる画像検査法です. しかし, 多くのこども達にとって,MRI検査は簡単な検査ではありません. なぜなら,MRI検査は体の写真を撮るためには,機械の中で長時間(20~40分)ずっと動かずにいなければなりません.さらに,体の写真を撮る際にとても大きな音(機械音)が鳴り続けます. こども達にとっては,MRI検査はとても怖い検査の一つなのかもしれません. MRIが怖いこども達のために,こ

      • 放射線診療の未来を予測する

        週1〜2で医療えほんラボの記事投稿する!!と,イキったものの,本記事を書くのに2週間を要した医療えほんラボのコージロです. #みんなゴメン... #文章書くの苦手‥‥ さて,本日は"放射線診療の未来を予測する"と題し,「"医療えほん"ってやっぱ必要じゃね?」と,想像を掻き立てるような記事を共有させて頂きます. 我々は今年の4月に"医療えほんラボ"を発足させました.この時,世界中で起こっていたことは,みなさんがお察しの通り"新型コロナウイルス"による混乱です.日本のみならず

        • 絵本「ちーちゃんのおなかのあな」が伝えてくれたこと

          僕の性格はシャイで人見知りなところがあるのですが,初対面の方と話をする最中そのドキドキ(緊張)を隠すために,「ぼく実はこう見えてとても人見知りなんですよ」と言うと,「もう少しそれ(人見知り)見せてもらっていいですか?」と注意をされてしまう医療えほんラボのコージロです! #人見知りしろ ということで,本日は”絵本「ちーちゃんのおなかのあな」が僕に教えてくれたこと”というテーマでお話しをさせて頂きます. -------------------- *絵本「 ちーちゃんのおな

          • 病気や障害を持つ子どもと家族を支える"チャーミングケア"とは...

            最近,我が子の自宅プール監視員を務めすぎて,真っ黒に日焼けしサーファーと勘違いされてしまう医療えほんラボの小野浩二郎です! #完全に丘サーファー... #帽子かぶったらラッパー さて,本日は「病気や障害を持つ子どもと家族の生活を豊かにするチャーミングケアとは...」というテーマについてお話しさせて頂きます. "チャーミングケア"とは「病気や障害を持つ子供の"外見に配慮する"取り組み」で,大阪府の石嶋瑞穂さんが発起人です.石嶋さんがチャーミングケアの活動を始めたきっかけは4年

            “医療者”産業に新たな価値を創造するContreaが描く医療の未来が面白い

            本日は”医療者”産業に新たな価値を創造する株式会社Contreaについて共有させて頂きます。 Contreaは昨年創業した医療ITベンチャーで、MediOS(メディオス)と呼ばれる”医療情報オーダー(処方)システム”を展開しています。 この”医療情報オーダー(処方)システム”とは、なんなのか、ざっくり解説すると、 医療者が日々患者に行なっている「手術や検査の説明」を手伝ってくれるサービスだそうです。 もう少し具体的に説明します. 医師(医療者)は患者に”手術や検査”

            「おもちゃのMRI」のビデオを知っていますか?

            みなさんはおもちゃのMRIのビデオを知っていますか? このビデオはMRI検査を受けるこども達とそのご家族に,MRI検査を少しでも身近に知ってもらえたらという思いで制作されました.本稿では,このビデオが作られた背景とビデオに込めたメッセージについて,僭越ながらご紹介させて下さい. MRI scanner by LEGO**MRIのおもちゃを知っていますか? 東京大学医学部附属病院の鈴木雄一先生の記事 MRIfan.netのファンである私は,この記事に感銘を受け「うちの