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貧困に陥っている人々 大人食堂

久々の投稿になりますね。最近はエンペラーコードの講座も終わり、白川伯王家神道を本格的に学びたいな、って思っている今日この頃です。

私は日本にしばらく帰ってないし、コロナ禍の日本の街がどんなになっているのか、全く知る術がないわけです。でも最近YouTubeを見ていたら貧困に悩まされている日本の人々の特集をみて、愕然としてしまった。と同時にこれからやってくる大波後の日本、日本人にあるある特殊な文化?DNA?を感じないわけにはいかなかった。

もちろん、メディアなので、全体感は分かりませんが、そこに切り出された貧困は日本の没落を見たような感覚になってしまった。子ども食堂は聞いたことがあったものの、大人食堂って何なんだ??明日のご飯の不安を抱えて生活、いや、生きている人がこんなにも多いのか。それも、行列。自ら選んで路上生活者になったのなら分かりますが、そうではない人たちの炊き出しに並ぶ光景は正直閉口してしまう。

そんなにコロナ対策が大事なのか?なくなった方はインフルエンザ並みなのに、経済を壊すほど長々緊急事態宣言をやっている場合じゃない。どの時代も、コロナのような感染症や伝染病で多くの命が消えてきた。それをワクチン、ワクチンと打って、何か変わったんですか??

m RNAワクチンはかつては禁止されていたんです。それがコロナで臨床試験もろくにやらずに、実際に打ちまくってフィールドで実験って。さらに経済まで犠牲にしてえられたものは何でしょうか?

大人がご飯が食べられなくなってしまうほどの状態は、明らかに政治の責任。もちろん本人たちにもありますけど、少なくともチャンスを作ってあげるのは政治の責務でしょう。

そろそろ日本の皆さんも、怒ったほうがいいですよ。私も今日は、その辺のSNSの雑談ぽく書いてしまってすみません。

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