国葬はお葬式じゃない。FACE to FACEの外交です

ちょっと安倍さんの国葬問題でガタガタしていて、海外から見ると恥ずかしい極みですね。さらに総理が「俺は聞いてない」なんて言ってみたり。日本の皆さんも国葬をやる本当の目的を知った方が良いでしょう。

今回の安倍さんの国葬をやるのは、外交のため。まあ、エリザベス女王が崩御されたタイミングと重なって、少し日本の国葬の意味が薄らいだ感がありますが・・・。

安倍さんの国葬には１６億円くらいかかるとかで、皆さんが無駄遣いだと言っている。それよりもゴーツートラベルの方がよっぽど無駄遣いじゃないかな。韓国の首相だか大統領が来るみたいですが、安倍さんに南無阿弥陀仏のために来るわけではありませんよ。そして、現在発表されている方以外にも、重要な要人が政治家とあったり皇室とあったりして、重要なことが決まっていきます。

密室で話ができるのは、実際に会う時だけです。

ZOOMを使って、ZOOM飲みなんて気軽にできるのは一般庶民だけ。そもそもネットですから、監視をされていないはずもない。つまり、実際に会って、他の余計な金魚の糞たちを外で待たせて、ターゲットの人たちだけで話をできる絶好の機会です。

よーく、考えてください。もし、一国の首相や国王が動くことになれば、マスコミたちががかってくるし、目的を嘘でも発表しなければならないでしょ。それに対して、国葬っている大義名分があれば、そんなに気を使わずに重要な人物に会うことができる。だから国葬って、単なる国のお葬式じゃないんです。安倍さんと同じ役割を果たせる政治家は現在はいない。だからこそ、世界の要人たちも面倒だけど、日本に来て、話をするしかないんです。もちろん、貢献に対して国葬をやるっていうこともリスペクトとしては重要ですけどね。

エリザベス女王も国葬が行われます。日本の天皇陛下も初めての外国ですし、雅子さんだって、7年ぶりの海外とか。もちろん大英帝国の元首が亡くなったわけですから、世界の王族が集まるのは必然です。そうです、エリザベスがご自分の死を持って、変化を表し、世界の王族たちを一堂に集め、次の世界について話をするって言うことです。

この、秋分の日を境にずいぶん世界の雰囲気が変わることが、皆さんにも体感できると思います。ましてや、スピ系の人たちは、すでに大波が来ると大騒ぎしていますね。ここで、変わらなければ、人類はリセット。最終的には、我々人類と宇宙の意志により、方向は採択される。それをじっと待つのか、それともその採択がどちらにしても、地球に転生した以上は楽しめるかどうか。それは全てはあなた次第。とにかく楽しく生き生きと力強く未来を突き進んでいきましょう！！

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