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未来の医療は調和的医療

病気VS西洋医学

これが今の私たちの医療の主流です。病気になればそれに対抗して外科的治療、内科的治療が行われるわけですね。今回のコロちゃんもワクチンワクチンとなるわけですね。

以前のnoteで書きましたが、コロちゃんワクチンも周波数なんです。効果があるかどうかはこの周波数で決まります

すべては波と粒。それの周波数ですべてが構成されているんです。

世界、宇宙はこれだけです。

もちろん目に見えない、思考とか想念とかもおなじ。

では、それが解明されていくる未来、今でいうと量子物理学といわれている分野になりますが、もっともっと人間のこと、思考のこと、太陽のこと、死後の世界、地球外生命体のことなど、たっくさん分かってくるはずです。

そうなると 病気VS西洋医学から、調和の医学になっていくと思います。

そう周波数をチューニングする、波動医学がかなり発達してくるだろうと考えています。つまり病気はこの周波数の異常というのが分かってきて、その異常な周波数を変えてあげて、もとに戻してあげるだけのシンプルな医療。痛みも副作用も恐怖も何もない医療。

私いるかは、10年後の医療はそこまで一気に進化してくると考えています。目に見えるものしか信じられない人類はいつしか調和、波動、周波数といった宇宙の本質を自分のものにできる世界へと変わる。すばらいしい世界ですね。

死の恐怖から解放された人類は、一体どこへ向かうのでしょうか。

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