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世界は波と粒、ただそれだけ その4 言霊

言霊、それは私の現生での最後の大仕事になる、最後に行き着いた到達点

言霊って聞いたことありますか?

普段の生活の中では、

「ありがとう!!は最高の言霊だからたくさん使うといいことあるよ!」

とか

「そんなネガティブな言葉を、言わないほうがいいよ、悪いことが本当におこっちゃうから」

とかいう会話は、言霊が存在するからっていうことが多いですね。


でも私がここから少しお話する言霊は少し違います。

まずは読み方から。ことだまではなく

ことたま

です。簡単にいうと、私たち日本人が使っている五十音図のことです。

は???

多くの読者の方々はそう思ったと思います。

そう私たち日本人はこの五十音図を何の疑問も持たず小学生1年から習うのです。しかし日本の教育現場では、このアイウエオがすごい力をもっていることは教えられることはありません。戦後GHQが日本を占領したときから、できれば日本人の英語化を狙っていたし、アイウエオ=日本語をこの世から消そうとさえ考えていたという話もあります。

では、波と粒とどう関係があるのか?

私たち日本人が使っている五十音図は、波を表すコード表なのです。もう少し詰めると、日本語は心の中の全てを表した音の集合、そしてその音は粒をつくるということ。その粒はやがて現象化して現実となること。

そういう意味で、言霊は波、なのです。

これは、私のこれからのライフワークでもあるので、未来リテラリストの研究課題としては、最大にして最高、そしてハイリスクな旅になるのは間違えありません。私はいまは素人です。

その五十音図=言霊の真相に迫るとき、しかるべき機関からストップがかかるかもしれません。それでもその本質に迫りたい。ですので今後はこのnoteに勉強したことを超わかりやすく、解説していきます。お楽しみに!!

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