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ソーシャルバッテリー?初めて聞いたよ〜

皆さんは、「気疲れ」ってしたことがありますか。大人の皆さんなら全員が経験していることでしょう。もし、ないなら、あなたはきっと長生きします。日本の言葉に「憎まれっ子、世にはばかる」ってあるでしょw。

さて、今日のテーマは、「ソーシャルバッテリーって何よ?!」です。

私も初めて聞いたときは、思わず聞き間違えか?と思ったくらい。海外やインタナショナルスクールでは、結構使われているようですね。私も若いのに〜。。。初耳でしたw。

その、ソーシャルバッテリーの意味は

人と話したり社交性を持続したりするために気をつかう自分の体内エネルギーのこと

だそうです。大勢の場所が苦手な人とか人見知りの人は、きっとこのバッテリー容量が少ないのでしょう。だから、あまり無理はしないでね。家に帰るとドット疲れが出て、動けなくなっちゃうからね。

この4年は、コロナ、コロナで、学校にもろくにいけない、コミュニケーション能力を鍛えられない若い人が増えているから、このバッテリー容量は小さいのでしょう。

何を隠そう、私もこのバッテリー容量は小さいんです。初めての方と話をするのが苦手。社会人になって、電話も嫌でした。。でも、人に会って、話をしてもらわないといけない仕事だったために、なんとか人並みにはバッテリーが大きくなったのですが、今でも、初対面の人でなくても、仲良くなるのは時間がかかります。

まあ、苦手だから、noteで思いを吐き出している、とも言えるかも(笑)


#ミレニアム世代 #ソーシャルバッテリー #コミュニケーション #コロナ世代 #人見知り

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