地元帰省であった良かったこと

地元にいた時のことを振り替えろうと思います。

 書こうと思うといっぱいあるので特に印象に残ったことを書き留めたと思います。


いろんな美味しい店に行けた

 地元はラーメンが美味しい店が多くあります。週2ではラーメンを食べていました。あまり北海道にいる時は食べないので、山形に帰った時にいっぱい食べます。いつも行くような店は一通り行けたので良かったです。あとは、イタリアンとかスイーツ系も行けたのは良かったです。



母校に部活を教えにいけた、自分の練習もできた

 毎度の帰省の度に母校の部活に練習相手や指導をするために行きます。私自身も勉強になることも多いですし、教える難しさを感じることができます。また、高校の顧問にはとてもお世話になったので少しの恩返しになればいいなと思いながらやっています。

 大会前には自分の練習も少しさせてもらうことができましたし、顧問とも少し練習する機会もあっていろんなことを学ぶことができました。


地元の観光名所に行けた

 今まで意外と地元の観光する場所に行っていなかったです。地元に帰る機会も減るので原点に帰って観光名所に行きました。行ったといっても、加茂水族館と羽黒山くらいです。この2つは今回の帰省では必ず行きたいと思っていたので今回行けて良かったです。羽黒山は10年以上ぶり、加茂水族館は15年ぶりくらいに行きました。加茂水族館はリニューアルしてからとても綺麗になったのでずっと行きたいと思いながら行けてなかったので行けてよかったです。



はじめて全日本予選でランク入りできた

 全日本予選ではじめてダブルスでランク(ベスト8)に入ることができました。高校時代も全然全日本予選はランクにもかすりもしなかったので今回のランクはとても嬉しかったです。最初で最後になるであろう姉妹でダブルスを組みました。終始楽しみながらできました。負けそうな試合もあって本当に最後は気持ちで押し切りました。妹に感謝しかなかったです。


こんな感じで地元帰省は充実していました。本当に楽しかったです。切り替えて今後もがんばっていきたいと思います。


最後までみていただきありがとうございました!

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