こじま

23歳。チャレンジャー。noteはたまーに書きます

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最近の記事

どうでもいい話

自分のやりたいことしかやらない練習をしていないか?と自分に問う。 面倒だと思う作業にこそ、何か意味があるのではと思う。 意識高めに思えるが、普段の生活でもそう。家事やexcel家計簿。 しっかりしないとな。

    • どうでもいい話

      水道が止まらないことに感謝している。 普段からライフラインに感謝していきよう! もっと楽しくいきるためのヒントは近くにあるのかもしれない。

      • どうでもいい話

        2021年はもっと、人の良いところを見つめたい。 人の良いところを見つけることはできても、それを本人に伝えたり自分の学びにしたい。

        • どうでもいい話

          一緒に頑張るライバルがいるとモチベーションの維持が容易になる。 彼は頭が良いからといって他人を見下したりしない。そういうところが友達として、そして人として好きだ。 ライバルなので負けないように。

        どうでもいい話

          どうでもいい話①

          お正月、勉強してるとキツすぎて叫びそうになった。叫ばなかったけど。 そんなとき、「苦しいのは自分だけじゃない」と思い出してがんばれた。 みんな何かと戦っているんだと思う。 僕だけがツラいんじゃない。

          どうでもいい話①

          箱根駅伝見て思った

          昨日に引き続き箱根駅伝。 結果を見てあの選手はどうだったと評価するけど、自分はできなかった。 1万メートルのタイム知らないし、クロカンの適性も分からないし、その選手の筋力も想定できないし。何より、選手の背負ってるものが分からないから。 軽々しく「あの選手は遅かった」なんて言えない。 そう思った。 他人が批判するのは構わない。批判も1つの権利だ(もちろん、程度や言葉による)。 ただ、自分はしないと思う、いやしないように気をつけるしかない。 見える部分で判断するんじゃない。

          箱根駅伝見て思った

          箱根駅伝での外国人について

          今日、3区と4区を見た。 選手の気持ちや関係者の想いを知り「無事に走り終わって欲しい」と思った。 ところで、外国人選手についてだが、僕は賛成。 駅伝において、何を重要視するのかは様々だ。 順位、タイム、伝統など。 結局、何が正しいかなんて分からないから難しい。 そんななか、僕は外国人選手の「ハングリー精神」を信じている。 走ることで生計をたてるために異国の地で頑張る彼らを応援する。 学生スポーツは「教育の一環」である。ぜひ、彼らと触れあうことでその後の人生が豊かになって

          箱根駅伝での外国人について

          去年について

          昨年、分かったことは「自分は自分が想像するほど強くない。思い上がるな」。 自分を客観視してるつもりだった。 恥ずかしいなと思う。同じ間違いを何度もしていることが恥ずかしい。 そこで日記を始めてみた。 自分を振り替えるために。 「自分は自分が想像するほど強くない。思い上がるな」

          去年について

          9月の目標

          ・スマホを使う時間を減らす。 ・自分のやるべきことに集中する。 ・楽しいことを我慢する。 1つずつ丁寧に取り組もうと思います。雑にならないように、意識づけてやります!

          9月の目標

          無理に分かってもらわなくていいや

          久しぶりに絶望してるかも、自分に。 正しいと思ってたことがどうやら違うらしい。彼らはそう言うから、一応聞いてみた。 納得はしてないけど、理解はした。 だから、謝った。 何に対して謝るのかめちゃくちゃ考えた。 まだまだ、自分の覚悟が足りなかったことにだと思う。 いや、素直に間違いを認めたい。だから、謝ったのかもしれない。 抽象的な話を嫌う僕が抽象的なことを書いているのは皮肉だ 笑、実に愉快だ。 最後になるが、自分の気持ちを押し通すのには力がいるんだと思った。

          無理に分かってもらわなくていいや

          少しSNSとの向き合い方を変えた

          はじめにTwitterでのつぶやきを減らした。 理由は、自分の言葉が軽く見えたから。 そもそも、Twitterの使い方は人それぞれだ。 だから、他人がどういう使い方をしてようと気にはならない。 でも、自分の使い方には気をつけている。 もちろん、至らないことはあるが。 ① 時事ネタは扱わない 関係者の意見、問題の本質、法令・判例や業界を知らないと分からないことがある。 知らずにつぶやくことで誰かを傷つけるのは僕の本意じゃない。 僕がそんななかで無責任につぶやくの

          少しSNSとの向き合い方を変えた

          みんなにとって良い何か

          最近、テレビを見ていて疑問に思った言葉があった。それをTwitterで呟くのには、文字数が足りないし、僕の方向性とは違うのでnoteに書く。 「みんなにとって優しい社会」 この言葉は違和感が残った。素晴らしい言葉だが、僕は自分がこの言葉を発することは想像できない。 なぜなら、①その優しさが誰かを苦しめる ②綺麗事を通すには力がいる ③みんなが納得できる答えはあってないようなモノである 理想を現実にするには、ときに見たくないものを見たり、誰かと言葉で争うことも必要かもし

          みんなにとって良い何か

          LINEオープンチャットの始め方

          LINEのアカウントを知られることなく、自分が参加する以前のトーク履歴が閲覧できるLINEオープンチャット。 ここでは、簡単に分かりやすく説明していきます。1時間くらいで書いたので間違いがあるかもしれませんが、ご了承下さい。 ①ホーム画面を開き、グループの中にあるオープンチャットをタップする。 ②検索から自分の参加したいオープンチャットの名前を打ち込んで検索する。 ③見つかったオープンチャットをタップして参加をタップする。 ④利用規約に同意し、プロフィールを作成する

          LINEオープンチャットの始め方

          「日本酒を飲みながら秋田を語る会」

           今回は参加できなかった方、次回以降参加を考えている方に会の雰囲気を少しでもお伝えできればと思います。  3月17日追記 蛇足~読まなくていい 開場~自己紹介 今回の会場は、秋田でYouTuberとして活躍されている一平さんがオーナーをしているBARコネクトで行われました。  店内は綺麗で香りも良かったです(タバコの匂いは一切しませんでした)。席はボックス席とカウンター席があり、席移動がしやすくなってます。  ほんの少しだけ一平さんとお話ししたのですが、物腰が柔らかく

          「日本酒を飲みながら秋田を語る会」