箱根駅伝での外国人について

今日、3区と4区を見た。

選手の気持ちや関係者の想いを知り「無事に走り終わって欲しい」と思った。

ところで、外国人選手についてだが、僕は賛成。
駅伝において、何を重要視するのかは様々だ。
順位、タイム、伝統など。
結局、何が正しいかなんて分からないから難しい。

そんななか、僕は外国人選手の「ハングリー精神」を信じている。
走ることで生計をたてるために異国の地で頑張る彼らを応援する。
学生スポーツは「教育の一環」である。ぜひ、彼らと触れあうことでその後の人生が豊かになって欲しいと願う。