恋するように旅して〜サラエヴォ編②大晦日の朝ごはん
サラエヴォの朝です。
リーズナブルなホテルから見える街並みはこんな感じ。
多数の弾丸の跡が残ってて、ここはやはりボスニア・ヘルツェゴビナなんだと感じる朝。
羽を膨らませた鳩が、バサバサ飛び回り、外の寒さを想像させる。
さてさて、前日の夜遅くにがっつりチキンステーキ食べてますが、やっぱり朝ごはんも気になる!ということで…
うふふ。
卵は1個でよかったんだけど、スタッフの姉さまが、ものすごい愛想よく2個進めてくるので断り切れず。。
ちなみに、1枚目写真の右上に写ってる、パプリカのディップソースが本当においしくて、
翌日そればっか食べてました笑。
ソーセージとか、肉加工品もすごく、お肉の味がする逸品。
日本のソーセージも好きやけど、
ハーブとスパイスがまたちょっと違うのが、
ヨーロッパに来たことを実感させてくれる。
さてさて、お腹もいっぱいになったところで、
身支度していざ、街に繰り出そう!