大丈夫。

抗うことのできない流れに乗っているなら
河を遡るのをすることではなく
揺蕩う波に身を任せてみるといい。

自分を消耗することを考えないで。

河の両側であなたを応援している人がいる。

安心して、自由に、シンプルに。
考えてみよう。

目標地点に向かっていることは間違いないのだから。

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