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読む、考える。


今日は日常茶飯事さんの記事を読み、感じたことを記します。

読むと考えるって人間だからできることでありがたい機能だなぁと感じます。
何を読むかも自由。
読んでどう理解するかも自由。
もちろん読むも読まないも自由。

著者の、これまでの叡智の集合体。
余すことなく注がれたその情報を受け取れる。

好き、嫌いがそこでわかる、自分を知れる。
まだまだ知らない世界が多いなぁーと痛感し、同時にもっと知りたいと思う。
長年鬱状態で、活字を読むという意欲もなかったから、
私にとっては、読書できる=心が元気だというバロメーターになる。

最近は本もだけど、noteの皆さんの記事もじっくり読むことも増え、
フォローしていない人のところもフラッと訪れてはじっくり読む時間を
持っています。
noteのいいところはリアルタイムでその人の生の感情を知れるところかな。
あとは内面のいろんな想いを共有できるとこ。

面白いし、毎回学びになっています。
改めてnoteの皆さんに敬意を表したいです。
日常茶飯事さんはいつも心優しく、私の安定剤となってくれています。
ありがとうございます。

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