奥手ぼっち陰キャでもできた最強の自信のつけ方

こんにちは、初めましての方は初めまして!アッヒーと申します。

私自身元奥手ぼっちコミュ障陰キャの誰がどう見ても恋愛とはかけ離れた人間でした。高校生まではクラスメイトやサッカー部の部員からいじめに合い悲劇のヒロインたる壮絶な人生を送ってきました。高校時代好きになった年上の先輩に熱烈にアプローチしても"アッヒー君は友達にしか見えない"とか"男として見れない"など恋愛については人一倍傷つき苦労してきました。苦しい失恋を乗り越えて、自分磨きを重ねた結果ついに本当の意味で女性から溺愛されるように!

そんな私アッヒーがどのように自信をつけて、女性から溺愛される魅力を身に着けるに至ったのか。その経緯を解説していきますね。

自信をつける方法

---

①他人と比較しない

まず最初に、他人と比較して良くわからないんだけど、あいつの方がモテてる、彼女いるなど自分より条件が良いからといって他人と比較するのはやめましょう。

彼女がいる男に嫉妬したり、周りがみんな付き合っているのになんで俺だけって惨めな気持ちになっても他人の幸せは自分のものにならないですし、何よりネガティブ思考を強めてあなたの魅力を下げる一方です。

人には人の出会い方がありますので他人と比較するのはやめましょう。

とはいえ僕も本気で彼女欲しかった頃めちゃくちゃ悩みました。自分のやってることって本当に意味あるのかな。このまま一生独身で彼女できないまま死ぬのではないか。いっそのことクズになった方がモテて、なんだかそっちの方が絶対人生楽しそうじゃないかなどなど．．．

散々自己嫌悪に陥って、強烈な劣等感に苦しんだことを今でも覚えています。

だからこそ断言しますが、他人と自分を比較しても意味ないですし、あなたの個性を捨ててその人になろうとするのは絶対やめた方が良いです。

どんな人間でも自分を好きになってくれる人って絶対いるので、個性を大事にしながら、人は人。自分は自分と割り切って幸せを勝ち取りましょう！

②理想の人物像を明確にする

突然ですが、あなたにはこういう人間になりたいといった理想の人物像的なものってありますか？

よく幼児の子がいってる正義のヒーローになって悪をやっつけるみたいなアレです。

それで、なんで理想の人物像を明確にすることが自信をつけることになるのかというと、自信＝満足感と捉えるとします。憧れの人物像があるとその人物になる為に努力できますし、

自分がこういう人間になりたいと思った上でそれを認めてくれる女性に出会えたら最高に満足しませんか？

それに自分軸がはっきりするので自ずと堂々としているように見えたりしていいこと尽くしなんですよね。

就活の面接とかでもこんな企業に入りたいと思うと思うのですがそれと一緒です。

なのでミスマッチとか付き合った後のなんか違うなって違和感をなくせるんですよね。

もしまだ自分にはそんな人物像思い浮かばないなという方はアニメ見あさってみて下さい。

きっとこの主人公のセリフかっこいいとか思える作品出てくると思うので、そこからじゃんじゃん探していきましょう！

③目標を設定する

3つ目は目標を設定することです。

例えば、夏までには彼女作るぞ！とか。そんな大きな目標を最初から掲げなくても一日一人は女性に声を掛けるとか明日デートに誘う！でもなんでもいいです。

余裕があったら更に、デートをすることにも目標をつけてみましょう。

例えば、何か一つでも情報聞き出してやるぞ！とか、2回目のデートに繋げる為にできるだけ良い印象を持ってもらえるように頑張るぞとか

正直ここまで意識高められる人ってかなり少数派ですし、ただやにくもに女性とデートするのでは段違いに得られるものが違います。

目標を設定すると今やるべきことが明確になって行動しやすくなるんですよね(≧▽≦)

それに気分もポジティブで前向きになれます。

逆に目標を決めないとあれやこれやと考え込みすぎて余裕がなくなります。最悪の場合どう対応したら良いかパニックになってそこで関係が途切れるなんてことにもなりかねないですからね。

当時の僕はやることが曖昧になっていて、余裕が本当にありませんでした。その結果、女性に声をかけられても「あああ！…いや。はい！」みたいなとにかく口下手すぎて自信はまるでなし、劣等感の塊人間でした。

今では想像もつかないくらい落ち着いて冷静に対応できるようになったのですが、あの時を振り返ってやはり思うのが目標を決めることがいかに大切かということです。

目標を設定してそれが達成すると最初は小さな成功体験でも後に必ず自信に繋がってくるので是非やってみてくださいね。

---

最後に

---

今回は自分に自信をつける方法について解説しました。

自信を身に着けるのって凄く難しいですよね。特に本物の自信というか持続的な自信って逆境を乗り越え続けることでしか手に入らないんですんよね。

恐怖心が強いことに立ち向かえば立ち向かうほど最初は凄く怖くてもだんだん慣れてきてえ？こんなことで？みたいな感覚になるので、どんどん立ち向かっていきましょう！

余談ですが、歯医者で痛い思いした後って、空がどんだけ暗かろうと天国だと思いませんか？（経験者は分かるはず💦）

歯医者が初めての方も来院するだけでもおすすめします。
運が良ければドリルのきゅいーんって音ともれなく小さい子の痛い！って悲鳴がハッピーセットで聞けると思うので（そんな運絶対いらんだろ…）

尚、僕は歯医者の麻酔はいまだに慣れていません。
あれになれる日は来るのだろうか…

というわけで脱線しちゃいましたが、自信をつけまくって夏までに
最高の彼女を作っちゃいましょう！