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妬み羨みマウンティング感情を持たずに穏やかに平和に過ごすぼくのコツ

女性起業家さんからの質問で「自分が稼いで目立っていくことに抵抗を覚えます」というものがあります。
女性でなくても男性でも心当たりある方だけ読んでくれればOK。

で、本件の解決法は結論からいえば
「年収2000万円くらいまでは妬みとか嫉妬なんてものはほぼない」と思って大丈夫です。なので安心して、前に進んでいきましょう。

でもって、結果を伸ばすことと並行して意識改善を少しずつしていけば「なんであんなことで悩んでたんだろう」と思えるようになります。
以下解説。

基本的に、人間には誰もが妬みとか羨みの感情があるもの。
特に現代は情報過多な時代です。
なので他人と比較をする人というのも多いものです。

それこそ嫉妬などを感じたり
優位性をたもつための言葉として
"マウンティング"という言葉が流行っているのも
ある意味人間らしい感情といえるでしょう。

そんな時代に大事な考え方は
「あなた自身が心から求める環境はどの収入レベルにあるのか」
ということ。

例えば私の場合。

諸々のやりたいこととか生活費とかを細かく計算した結果、
満足いく生活をおくるには手取りで最低約2,500万円を自由に使えれば
何一つ不自由なく満足できるという算出ができています。

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もちろん!
お金は資本主義社会において、あればあるだけ困りません。
それに私は自分の仕事が大好きで、趣味みたいなものですので働きまくります。

ですが考えようによっては私の場合は年間2500万円以上稼ぐ必要がない、ともいえるでしょう。

自分自身をよく知っているからこそ、私たちは働き方のベストなバランスを見極めやすくなります。
そして働き方を充実させることができています。

大事なのは、周りがいくら稼ごうが関係ないし
ねたみとか、どうでもいいよってこと。

あなたがフォーカスするべきなことは自分の生活と環境。

つま、周りに惑わされることなく
真に大事にするべきことに集中していきましょう。


そして自分のことに100%集中できるからこそ
ビジネスでも日々の行動でも
一貫性ある精神で動くことができます。

ちなみに上記の
最適な収入を知る方法については
以下の、ゼロイチ起業出版記念セミナーにて
お伝えをしています、手前味噌ながらいい話してると思うよ。

今のぼく程度のレベルでも、毎日の生活をぜんぶ語るだけで頭の弱いバカどもからは「マウンティングですか?」と思われる生活レベルとライフスタイルになってます。

やれ何食った、やれ何して過ごしてる、やれ何買った、やれどこ行った、、、、語れば語るだけ、思考回路の弱い人たちにはマウンティングに聞こえてしまうようです。

なので、ぼくの場合はそれを気にしたら負けです。何も喋れなくなるw

だから、言いたいこと喋ろうぜ、ってこと。
そして妬みとか羨みとかマウンティングに感じる人間はどんどん切って人間関係の整理整頓していくのが、ベストですし2000万円くらいまではそんなに言われることないから、どんどん活躍しまくってください!って現実紹介でした。

そんだけ!
じゃあね!

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