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今あなたに読んでいただきたい本とは?
おはようございます。
福岡に住むと書いて、福住です。
今回も本をご紹介させていただきます。
それは12月15日に徳間書店から出版された、『斎藤一人 奇跡の人 望んだ未来が手に入る!(作 斎藤一人さん)』です。
前回ご紹介させていただいた本と同様、「だんだん良くなる未来は明るい」の言霊について書かれておりますので、ぜひこちらの本もお読みいただきたいです。
2023年から2024年に突入するにあたりこちらの言霊を口ぐせにしてください。
以前光の性質の記事で、光には2つのみえ方があり、私たちは自分の考え方や感情によって、その一方を選択しているのではないかと書かせていただきました。
一方が明であり、他方が暗であり、この分かれ道を選択し続けた結果が、目の前の現実であり、これからの未来である。
これは以前書かせていただいた「色即是空」の考え方にもつながっていきます。
では明と暗どちらを選びますかとお尋ねすると、明とお答えになると思います。
しかし私もですが、暗へと流れやすい。
なぜなら初投稿で書かせていただきましたが、人間は意識しないとネガティブにものごとを考える動物と言われるから。
私は自分自身含めて、皆さんと明の方を選び続けていきたいと考えております。
それを可能にするキーワードが、「だんだん良くなる未来は明るい」なのです。
斎藤一人さんもこちらの本の中で「だんだん良くなる未来は明るい」の言霊が持つパワーや重要性を語っておられます。
2023年残すところ2週間となりました。
うさぎ年の一年もあっという間でした。
2024年の辰(龍)年、その1年後の巳(実)年への種まきをなされましたか?
もしまだという方がいらっしゃいましたら、ぜひこちらの本をお読みください。
そして、「だんだん良くなる未来は明るい」の言霊を何度も口にしてください。
最初はそう思えなくても続けることで、あなたは「だんだんよくなる未来は明るい」と思えるようになってまいります。
ただこの過程において楽しいことやハッピーなことばかりが起こるということではなく、起こったことから「学ぶ」ということも含んでいると考えております。
神さまは私たちがわかりやすい明ばかりではなく、私たちが「学ぶ」ことで明だとわかることもご用意されております。
このように成長するための材料をどう糧へと変えていくかの助けこそが「だんだん良くなる未来は明るい」の言霊です。
お一人でも多くの方々に口にしていただくことで日本が、世界がさらに豊かになり、減災につながると考えております。
ご一緒に、明るい未来にしましょうね!
それではまた。
福住浩一
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