20210410の記事より
▼失敗は、記録にも記憶にも残らず、世間にカウントされるのは「成功」の数だけ。
僕は『何をやっても上手くいく人」といった扱われ方をすることがありますが、空振りの数は数知れず。
ただただ「打席に立っている回数が多いだけ」の男です。
打率が低くても、打席数が多ければ、そりゃヒットの数も増えて、「最多安打」が称えられる……これが世の理です。
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先日、
近所のパパさん4人で飲みながら
話したことがあったんですね。
また、
コレまでも
色々なお客様と話す機会も
多いのですが、
やはりその時に
話を聞いていて思うのが、
『何かに挑戦したことがある人
その挑戦の数が
よりたくさんある人』
ってめっちゃ魅力的だし
多角的なものの見方ができたり、
人間経験値が高いなーって
思うことが多いです。
つまり・・・
自分もそうでありたいなーって思いますよね。
そもぞ7年前に夫婦で独立を計画して
土地を買って、
家を建てて
その1階を店舗にして
二人三脚の
開業の道が始まるわけですが、
そんな人生最大の博打(挑戦)を
しているからこそ
語れる話ってあると思うんですね。
そんな
色々な人の話を聞く機会を
もっともっと増やしたいなーって思う
今日このごろでした・・
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