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20210426の記事より

▼ぶっちゃけ、途中からは、観客動員数のことよりも、「〇〇だからプペルを観に行こう」という感じで、「映画の意味」と「人間の生活サイクル(文化)」をガラリと変えちゃう方に興味が湧いちゃって湧いちゃって。

面白くないですか?
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ポイントは
「人間の生活サイクル(文化)を
変えちゃう」
というところ。
 
これはすごく僕も同感する部分があって、

自分のお店周りの方と
ある程度コミュニティができつつある中で、
毎日お店をやっていて
いつも大切にしているのが
「皆さんの生活に寄り添う」
というスタンスと「距離感」です。

これはある意味で、
その方の生活様式に入ってしまいたい‼︎
ぐらいのことでして、
それは〈そうざいデリ〉という
スタイルだからこそ
考えついたことです。

例えば、
ある方がいて
夕飯の準備を考え出すタイミングで、
「andkの唐揚げにでもしようかしら?」
とか
「あのタイミングでお店に寄って
 そうざいの〇〇を買ってこー」
とかって、
その方に
【思いついてもらえる距離感】
にいさせていただくことが
とーっても大事だと思っていて、
心の程よい距離に寄り添えるように
それこそSNSなどを上手く使って
発信していくなど、
生活ルーティンに引っ掛かるようにを
意識してやっています。

ただし、深すぎないようにがポイント!

すごく共感できるお話でした。

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk
#起業
#独立

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