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20210415の記事より

▼高品質の製品を売っているだけではダメで、僕らは【無形の価値の創造】や【無形の価値の掘り起こし】をもっともっと向き合っていかなくちゃいけません。

自分たち(作り手側)が価値を感じていないモノでも、お客さんにとっては大きな価値を持っているモノ」が僕らの仕事の中にはきっとあるはずで、一度、それを掘り起こす(探す)時間を設けてみるのもいいかもしれません。
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実はこの手の話、
西野さんは3年前ぐらいからずーっと
言ってること。

この同じようなこと、
(ニュアンスやポイントは違うかもだけど
趣旨としては同じようなこと)を
繰り返しずっと語っていて、
それが西野さんの
圧倒的に凄いところなんです。

オンラインサロンも
クラウドファンディングも
プロセスエコノミーも

0→1で作り上げる価値のある作品も
もちろんそれはそれで
高貴なモノだし、素晴らしい価値がある。

一方で、
その一流の人が
作り上げるまでの過程
見たり、聞いたり、
感じたり、
または一緒に参加できたり、
その体験の方が数倍価値があるはずだということなんです。


2200円の完成された絵本も
もちろん最高の作品、
でもそれを完成させるための
ラフスケッチの方が、
その何倍もの価値があったりするから。

ではでは、
僕らの事業で落とし込める事が
あるのか?

飲食では、
料理のレシピや作り方の動画などなど
そのコンテンツ力はまだまだありそうですよね。

一方ヘアサロンで考えると、
都内でヘアサロンをやっているお友だちが
今年ローンチして話題になっている
こちらのサービスなんかは
まさに【無形の価値の創造】に
当てはまるのではないだろうか。

#standy by 353

これからじっくり考えていこうと思う。

#えんとつ町のプペル
#西野亮廣エンタメ研究所
#andk
#standy by 353
#独立
#起業
#本田美容室

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