麻田恋衣
Infraライティング講座での学びを記録。これからライターを目指す人の参考になれば幸いです!目標から記事の構成まで、基本に忠実に。
10月某日、 Infraライティング講座プロフェッショナルコースの受講が完了しました。 受講する以前と比べて、自分のライティングスキルが圧倒的に伸びたか? そう問われるとわかりません。 しかし、「いい文章」に触れる機会がたくさんできました。 いい文章とは何かを考える思考と精査する着眼点を軸に、 素人が1人ではたどり着けなかったことをこの講座で山ほど知りました。 日本語の文法や表記のルールが自身の課題かなとも感じます。 「書くこと」で箸を持っているプロの視点に触
「大好きな人と付き合えたのに、なぜか苦しくてたまらない」 「今は幸せの絶頂だから、もう落ちるしかないんだ…」 こんな風に感じたことはありませんか? そこで今回は、ちょっぴり心を楽にする心がけをご紹介します! 考えすぎない(暇を作らない)「彼は本当に私のことを好きなのかな」 「実は仕事じゃなくて浮気かも?」 証拠もなくこんな考えになってきたら要注意。 「私疲れているな」と声に出して、気分転換をしましょう! それでも気になってしまう場合は、 感情的にならないよう
Infraライティング講座で出された課題、 インタビュー後の文字起こしに挑戦。 今日のテーマは、意外と大変だった初めての文字起こしについて。 いつの間にか20分のインタビューを1時間半以上、 聞いて止めて巻き戻してを繰り返していた。 やってみて気がついたことは3つ。 1つ目は、冒頭にもあるように時間がかかる。 慣れたらもっと早くなるかとは思うものの、 聞き逃したり、タイピングが追いつかずに止めることが多かった。 2つ目は、自分の質問の仕方。 テーマに沿って
今回のテーマはInfraライティング講座で出された課題図書、 『20歳の自分に受けさせたい文章講義』(著者古川史健氏)の書評だ。 レポート、読書感想文、メール、企画書、など、 日常生活において”書くこと”は切り離せない。 さらに、LINEやTwitterでのコミュニケーションが一般的になり、 1日に文章を綴らない日の方が少ないのではないだろうか? しかし、話の論点がわからなくなったり、 書きたいことがあるのに書けなくなったりする人も多いはずだ。 そんな方にはぜ
私は既に自分の目指したい方向性がわからない。 ”いつか”どころか今ぼんやりとしたものの中で迷っている私は、 この先きっと何度も見失いそうになるだろう。 今日はそんな1ヶ月後か、1年後か、10年後の自分へ。 コラムニスト×インタビュアー これは私が目指したいライター像である。 第一回講座で上げたものより少し踏み込んで、要素ごとに分解した。 第一の要素としてコラムニスト。 恋に迷う人の拠り所のようなコラムニストになる。 第二の要素としてインタビュアー。 相手が
7/18(土)第四回Infraライティング講座受講。 今回のテーマは、”インタビューをやってみよう” +オバラミツフミ先生がなぜライターになったのか? 今回の講座の目的は、 前回の講座で決められた相手と、 ”決められたお題で”インタビューをし合うこと。 記事を書く事を前提とし、会話を録音する。 「20分」という限られた時間の中で、 「決められたお題」で、 「その人にしか話せないことを引き出す」のは、 想定以上に難しかった。 特に論点がずれた時の修正力、
7/11(土) 第三回Infraライティング講座受講。 今回のテーマは”インタビューとはなにか?” インタビューとは対話である。 対話を通し、目に見えない価値を引き出す。 講座内でのオバラミツフミ先生の言葉だ。 対話によりもたらされた予想を超えた収穫こそが記事の面白みになる。 これは日常生活でも活かせる大切な視点ではないかと思う。 知りたいことを引き出す技術、人に興味津々の私にはぴったりではないか。 インタビューのクオリティーは準備が9割。 この言葉は万物に
巷には恋愛ノウハウが溢れている。 それなのに、どうして男女はすれ違うのか。 数多の検証をして私と彼は至極当たり前の結論にたどり着いた。 ”ひとは十人十色だから” ニュースサイトには”恋愛”や”結婚”の見出しがあるし、 様々な男女の関係を綴るインフルエンサーがいるし、 恋愛専門のまとめサイトまである。 男性脳、女性脳に構造的な違いがあることは周知の事実になった。 それでも、すれ違うカップルが後を絶たないのは、 恋愛ハウツーは万人に当てはまる訳ではないからだ。
”通称・常に口が動いている女”ことぷにちゃん。(仮)です! 先日よりInfraライティング講座に参加しています。 自分の成長記録として、講座で学んだことから趣味まで ゆるく綴っていく予定です。 初回ということで、自己紹介も兼ねて この講座と出会うまでの私と文章の関係を少々。 母からたくさん読み聞かせをしてもらって育ち、 幼稚園入園時点でひらがなをほぼマスター。漢字も少し。 幼稚園では友人の声も聞こえないほど本に没頭。 私があまりにも外に出ないので、強制的に外