脱出ゲームが意外と好評だったのでリメイク作ったよって話
こんばんはお久しぶりです．マジでお久しぶりです．この前投稿した投稿は
この投稿なので，二年ぶりの投稿ということになりますが，この間に私に起こったことについて軽くまとめていこうと思います．ご存じの方も多いと思いますが，高校三年生時に担任の先生より誤った指導があり，その指導でなぜか私が帰れと言われてしまい，そのまま帰り，その後高校に行かず，高卒認定試験に合格したのち，ついでに高校の卒業式だけ出席し，一応高校も卒業したという人物です．その後，電気通信大学という私立っぽい国立大学に共通テストでの判定がEだったことから受験し，無事前期視点で合格し，通っていたのです．しかしながら東京と言う土地が私に合わなかったのか，単純にそのときの免疫が弱っていたのか，最初の４，５月はほとんど病気で大学に行けなかったので，実際に大学に行き始めたのは６月と言うことになります．
まあ話は戻って，大学に入る前の年に友人と脱出ゲームを作ろうと言うことになり，
この脱出ゲームを作り上げました．この時にはHSPという簡単なプログラミング言語を使い，タップの判定などが結構ガバガバな感じで作り，やる人も少ないだろうと考え投稿したのですが，最近（2024年の頭）になって自分が作ってたゲームがあったことを思い出し，久しぶりにこのゲームを見てみると，そこには80件を超えるコメントがついており，他のサイトでも脱出ゲームとして紹介されてることを見つけたわけです．しかし前述の通り判定ガバガバ，そしてヒントを実装すると言いつつヒントを実装していないなど，全くと言ってもいいほどユーザーに対して優しいものとはなっていなかったのです．そこで友人と話してもう一度作り直すことを計画し，一・二週間程度で今回はJavaScriptでプログラムを組み，実際に投稿することができました．
ぜひやってみてください．難易度的にはそこまで難しくはないと思いますが，想定では１〜２時間程度でクリアできると考えていますので，楽しんでください！
ということで，今回はハロウィンの脱出ゲーム意外と好評だった，ということについて話してきましたが，次回は自分の今の状況について分析してみたいと思います．次回もお楽しみに．
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