Mitsutoshi Hashizume
仏門を志すも途中下車。大手電気メーカー社内SEから損害保険会社に転職。専属代理店として独立開業し早20年が経ちました。収保1億の代理店なんて吹けば飛ぶような存在だけど、淘汰の激しい業界で営業未経験の僕がなぜ生き残っていられたのか。やってきたことをここに書き留めておく。
ど直球の求人です 20代後半から30代の信用金庫(注1)にお勤めで、地域に必要とされる仕事に飢えている方いらっしゃいませんか？弊社ではそんな人材を求めています。 共通項 信用金庫を選択した時点で地域密着の仕事に興味があったはずです。僕の勝手な思い込みかもしれませんが、その想いが強ければ強いほど理想と現実のギャップに悩まされている方が多い気がします。そして、そんな方こそ保険代理店で自分を発揮するべきだと強く感じているのです。 アピールポイント 弊社は損保ジャパン専属代
せっかく書いたので共有 損保ジャパン専属代理店会JSAの会員広場への投稿当番でした。 せっかくなので、こちらにも同内容をシェアします。 他社には見られない弊社のユニークなKPI 地域貢献活動への積極参加：就業時間10％以上 この指標は、就業時間“内”に地域貢献活動への参加を課していることに大きな意味があります。これまでの地域貢献活動の多くは参加することに意義がありました。そこをもう一歩踏み込んで、社会課題を解決するために本気で地域社会と向き合うためには、その活動自体を
ざっくりと店主の生い立ち 群馬県高崎市生まれ。 シャッターメーカーを経営する家庭の次男として生を享けました。 父の実家は真言宗別格本山のお寺です。 幼いころからお寺という場所に親しみを感じて育ちました。 この頃からすでに仏門に入ることを意識していたと思います。 受験を逃れて高野山へ 祖父のような僧侶になりたいと決めたのは、 確か中学2年生の進路指導の時でした。 「僕、高野山に行きます」と担任の先生に伝えたと思います。 その宣言通り、地元の県立高校での平凡な学生生活を経て
はじめまして、有限会社高崎エージェンシーです 弊社は2002年に創業した損保ジャパン専属代理店です。 いわゆる保険屋さんです。 代表者は私、橋爪光年。 ”光年”って珍しい名前ですねと言われますが、 読み方はいたって普通に”みつとし”と読みます。 少し耳が遠くなったけど至って元気な叔父と、 優秀なスタッフ2名で切り盛りする小さな会社です。 包み隠さず会社の数字をお伝えします 保険代理店の規模を示す数字に”収保”があります。 これはお客様からお預かりしている保険料の総額を言
2020.7.23 ジョウモウ大学活動終了のお知らせ https://jomo-univ.net/news/news_main.html?id=140
