楽観的であることが未来をつくる(映えない食卓31)

娘に合わせて夜の8時〜8時半には寝るので、朝の5時頃にはスッキリ目覚めてしまいます。

夏至が近いし。障子の外も明るいし。
最高やね。

でも、あまり朝ごはんを早く食べてしまうと、昼ごはんまで持たないんですよね。
いや、朝と昼のあいだに3回くらいおやつ食べるんですが、それでも足りない。

そういうときはだいたい、料理をしてなんとか時間を引き伸ばします。
が、それでも朝食の時間である7時半までの道のりは遠い。

そんなとき、たまにTEDを見ます。
意識高い気分の日に。

今日見たのはこれ。
楽観的であることのすすめ、みたいなやつです。

楽観的であることは、なにも現実逃避ではない。
我々が楽観的でいたほうがいい理由を述べている、短い動画です。

悲観的な人、どうぞ。

The future will be shaped by optimists

チャーシューのタレが隠し味のチャーハン

チャーハンを作って冷凍しておくと、ほんまに便利ですよ。
ご飯を炊き忘れたときとか。
おかずがないときとか。

鳥チャーシューの身とタレをちょっとずつ入れて、豪華な味になりました。

しょうがないほど旨い生姜焼き

別にしょうがないほど旨いわけではないです。
普通の生姜焼きです。

生姜焼き用の肉をなんとなく買うと、生姜焼き以外してはいけない気にならへん？

にんじんHeyHey!

夫が作ってくれた、にんじんしりしり。

なぜ「にんじんHeyHey!」という名前にしたのかは、不明です。

鳥っス！　ハイボール飲みたい！

ああ、これこれ。
冒頭のチャーハンに入れた、鳥チャーシュー。

これね、簡単なんですけど、鶏もも肉の余分な脂と皮を取り除く作業が、地味にすごくめんどくさいんです。
というか、鶏もも肉の料理はすべてこの工程が入るので、めんどくさくて避けがち。

あー、ハイボール飲みたいなー。
卒乳後、アル中にならんかしら。

キャベツの舞台

キャベツを先にさっと炒めて下にひくことで、舞台に見立てています。
同時に、豚（ぶた）の旨みも移って、一石二鳥。
語呂的にも一石二鳥。

豚肉は、ごまとにんにく少々、あとは醤油とかそのへん。

カツオ、課長になる。ほう。

ほうれん草のカツオ和え。
カツオが課長になる話とか、いつかサザエさんで放送される未来は来るんやろうか。

なんか、複雑やけど。

出鼻をくじくなばな

菜の花のおひたし。
出鼻がくじかれることはなく、普通に優しい味です。

義母に好評でした。

つみれまみれ

豆腐多めのふわんふわん鶏団子を、しいたけと長ネギで出汁仕立てにし、とろみをつけました。

しいたけを飾り切りすることは普段まったくありませんが、義実家に持っていったので見栄を張りました。

金のきんぴらですか？

あなたが落としたのは金の斧ですか？　のアレです。
いいえ、普通のきんぴらです。と答えないと、何も返してもらえません。

でも、夫が書き足した料理名は「いいえ、金より価値のあるきんぴらです。」

ごちそうさま！！

父父（とうふ）ハンバーグ

玉ねぎのみじん切りさえストックしておけば、まな板と包丁いらずで作れるのハンバーグ。

豆腐やらおからやら、いっぱい入れてます。

仲をトリナスごままみれ

ナスって、多めの油で炒めると、ほんまにキレイな色になりますよね。
厚揚げでボリュームアップ。ご飯がすすむおかず。