酒。
酒は百薬の長といわれている。ぼくはまだお酒についてぜんぜんわからない。百薬の長とはどういう意味なのだろう。ただ言えるのは自分にとってお酒はなくてはならないもの。日本酒、ワイン、ウィスキー。いつでも飲めるように買い置きしてある。僕は小学校のクラブ活動で3年間ぐらい剣道をやった。そのせいでヨーロッパの騎士道や日本の武士道が好きでよく剣術がでてくる映画が好きで良く見ている。そんな映画にはたいてい酒が出てくる。だからいつも酒が飲みたくなるときは何かしら剣術の映画をみたり剣道のサムライの礼儀作法などの雰囲気を感じたくなった時にしばらく酒を飲みながら騎士道や武士道に思いを馳せながら酒を呑む。日本酒、ワイン、ウィスキー。ウィスキーはアメリカのカウボーイに想いを馳せて、ワインはヨーロッパの騎士道やキリスト教の修道士に想いん馳せて、日本酒は侍が飲んでいたのに思いを馳せて。酒などという題で何か書こうなんてだいそれたことだとおもう。とてもじゃないが書き切れるものじゃない。今回はこれぐらいにして辞めておこうと思う。また酒について書きたくなったらまたお付き合い願いたい。それでは今日はこれぐらいでお許し願いたい。
words by kohei chiyomaru
ありがとうございます❗️頑張ります❗️