秋の空 何を想うか 散歩道 words by kohei chiyomaru
秋半ば 風に吹かれて 落ち葉道 words by kohei chiyomaru
秋の風 何を思うか カラス達 words by kohei chiyomaru
僕が子供の頃は学校が終わるとみんなでいろいろなところに行って遊んでいた。 もう子供の頃と比べて今の世の中はすっかり様変わりしてしまっているので昔の面影を探すのが大変だ。 昔は空き地もたくさんあり友達と野外で遊ぶにはたくさん自由な場所があった。 僕はふと昔遊んでいた場所に行ってこっそり何かを隠しておくのも面白いと思う。 そして隠しておく物にはどんなものが面白いか考えたりする。 最近考えるによそから来た人には僕らの土地にはどんな場所があるかを知らない。 そして近所の子供達も昔とは
みなさんご存知ですか❓
ふと見ると 空に浮かぶは 朧月 words by kohei chiyomaru
あの暑い夏がだんだん秋に変わっていきだんだん涼しくなってきました。 よく季節の変わり目は気を付けた方がいいといわれます。 僕にとって暑い夏がだんだん涼しくなり秋に変わっていくとまた新しい楽しみが訪れます。 今は地球温暖化と言って世界中で大変な災害などが起こっていますが、そんな中でもなんとか楽しみを見つけていきたいと思います。 秋といえば、僕はアーティストをやっているから芸術の秋なんかで盛り上がるわけです。 あと食欲の秋。 そして密かな楽しみはファッションです。 だんだん涼しく
朝焼けに 騒ぎ立てるは カラスかな words by kohei chiyomaru
秋来たり まずは一口 酒の宴 words by kohei chiyomaru
秋くれど まだまだ暑い いつまでも words by kohei chiyomaru
それはある真夜中のこと。 僕はぐっすり眠っていた。 僕の部屋の外で野鳥の声がした。 僕はそれで目を覚まし気になったので 外の様子を見に行くことにした。 寝苦しい夜でかなり喉が渇いていたので ついでに近くの自動販売機に飲み物を買うために小銭を準備して、服を着替えて散歩がてら外の様子を見に行くことにした。 家を出て通りに出ると真夜中で辺りは静まり返っていた。車も通ってなく、通行人の気配も無かった。僕は静かに歩きながら自販機のところまで行くことにした。 自販機で飲み物を買って飲みな
ながれ雲 形変えつつ 何処へやら words by kohei chiyomaru
鈴虫や 秋の訪れ 知らす者 words by kohei chiyomaru
ちょっとハーモニカを吹いてみました。