博士課程の総括note
簡単に、自分の3年間を振り返ってみたいと思う。ステータスとしては、東大の学部→東大建築の修士→東大の博士、という感じで、ずっと内部進学である。専門はVR・MRと建築・都市などで、修士から博士までのあいだの主な業績は以下の通り。
■ 学術雑誌等(紀要・論文集等も含む)に発表した論文、著書
1. 石田康平, 酒谷粋将, 田中義之, 千葉学, VRを通した空間の経験が設計プロセスに与える影響 建築設計における創造的プロセスを支える対話ツールとしてのVRに関する研究(その1), 日