マガジンのカバー画像

WEBアプリケーション

3
運営しているクリエイター

記事一覧

【RUBY】初級編CP3

RUBYの自分アウトプット用。 要点だけですが、もしよろしければどうぞ。 【条件分岐】 《if文》 比較演算子(==や<など)と、論理型の値(trueとfalse)を活用。 if 条件 条件が成り立った時に実行したい処理end# 10 > 5 は正しいので、true と評価される。 if (true) となるので [if 10 > 5 ... end] が実行されるif 10 > 5 puts 'ここだけ表示される'end# 10 <= 5 は間違いなので、 false

【RUBY】初級編cp1

プログラミング言語「RUBY」をアウトプット。 要点整理・動作環境は「croud9」使用。 《rubyファイル》 HTML&CSSと同じテキストファイル。 《データを表示させるメソッド》 puts  '引数' 《rubyファイル上にコメントを残す》 #コメント 《インデント》 rubyインデントは半角2個が週間。HTMLなどは4個。 《変数》 hensuu = '何らかのデータ’  変数はデータを代入する「箱」。 《変数の中のデータをputsメソッドで参照》

【RUBY】初級編CP2

rubyのアウトプット★ 《ハッシュ》 ハッシュはキーと値のペアでまとめられる。どちらのコードでもOK。putsではなく、Pとするとシンボルと文字列がしっかり区別される。 fruits = { 'apple' => 'リンゴ', 'banana' => 'バナナ', 'orange' => 'オレンジ',}fruits = { apple: 'リンゴ', banana: 'バナナ', orange: 'オレンジ',} fruits = { apple: 'リンゴ', b