「沖縄のピカソ小波津有希」有希の幼少☀️特技は遊ぶ🩷🟣🩷🟣🩷🌈🟣🌈🈶🌈🈶🌈

有希4歳の頃からお兄ちゃん、お姉ちゃんが卓球を始めました。卓球の大会はよく総合運動公園の体育館で行われ、そこで一日中試合に集中します。勝ったりすれば、二日間そこに缶詰になります。体育館は熱気ムンムンですが、一歩外からに出ると涼しい風が吹き、芝生の広がる気持ちのいい公園です。運動公園が目に入ってくると有希は、車の中からもうソワソワし始め、着くとすぐに車から飛び降り、キックボード、ローラースケート、自転車等どんどん降ろし乗り回し、小道でもスピードを上げたり、急カーブ、大回り、小回り、器用に扱います。その顔は得意げで次から次へと飛び回ります。そんなことがもうかれこれ、5年近く続いていました。
小さく生まれた有希は、栄養補助食品で免疫力、筋力は付きましたが、それだけでは足りないと思い、自己流でマッサージもしました。筋力を付け、感覚を覚えさせる為に1歳にも満たない有希を、手足から全身へと手のひらでマッサージし、その後両足を捕まえて、逆さずり〜。そのまま横にぶら〜ん.ぶら〜んと揺らしバランス感覚を覚えさせました。
泡瀬の沖縄小児発達センターにも5年間通いました。体は柔軟でも、しっかりと筋力は付いていると思います。年少で保育園に入りましたが、でんぐり返りや、側転もこなし、ブランコに乗って思いっきり揺らす事も出来ました。年長の頃になると、片足けんけんで飛び跳ねたり、ボールを両手で交互にドリブルしたり、投げる、蹴る、受ける事も上手になりました。運動能力に問題はないので小学校に入学するための判断材料にもプラスになったと思います。小学2年生の時にボーリングでストライクを出した事もあります。ボールをまっすぐに投げることの方向感覚も身に付いているのでしょう。とにかくよく動いて、何時間でも運動に集中出来る特技がありました。幼少期と中等部、高等部では、有希の体格、ダウン症に自閉症が、プラスになり外泊拒絶は、大変でした。27歳の有希は、3年間外泊拒絶しています。有希の兄しか、外泊出来ません。2年前に5次元の素粒子、電磁波カットの1円玉の大きさのステッカーで、入浴、生活の自立に変化しています。毎日入浴、ドライヤーで髪の毛を乾かしています。洗濯担当で乾燥機から洋服もたたんでいます。整理整頓も出来る様になっています。最悪の状態もステッカーだけで外れました。A四のファイルの四隅と真ん中に4つを貼って、バスタオルで包み込んで枕の上に乗せて寝ているだけです。2年間で変化有りました。作品も令和元年からペンキアート、ゴールドプラスでエネルギーが、あって購入した方の感想は、幸運を呼ぶアートと言われています。逆境に落ち込みなく心温まる様です。自然に笑顔☺️が一番です。私も1%も諦めない落とされて褒美だと思って、毎日スグヤル習慣です。noteに投稿もワクワクしながら

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