創作活動するなら寝不足は厳禁だと痛感した

私は音楽や写真、ブログなどの記事執筆といった創作活動をやっています。

創作活動する上で、度々課題となっているのが「休憩が苦手」ということ。
一度気になり出すと10時間でもぶっ通しで作業してしまうくらい、過集中とも言える状態になってしまいます。

それもあり寝不足になりやすいのが気になってました。
気になりつつも深く考えていませんでした。

しかし…
やっぱり寝不足は良くないなと痛感したのです、昨日。

寝不足が響いてることを疑った出来事

YouTube低評価ひとつに、批判でもないはずのコメントひとつに、ありえないくらい泣きました。酷く落ち込み、傷つき、冷静ではいられていなかったように感じます。

よく寝た次の日、同じ状態の同じ画面を見てもなんとも思わなかった…
もしかしてメンタル落ちてた？と疑った出来事です。

創作活動者が寝不足になると

メンタルがやられる

創作活動者が寝不足になると、メンタルを保っていられなくなるようで、傷つきやすくなってしまうんですよね。

それって結構致命的。
創作作品というのは人からの感想や評価、意見を避けて通れないものですから、それに一喜一憂しやすくなっては心が持たなくなってしまいます。
それが創作活動を続ける上でかなりの影響を与えてしまうのです。

昨日は13時間ほど寝ちゃったんですよ。起きたら昼過ぎててびっくり。
そんな今日は色々気にし過ぎてた昨日とは違う感じがしたので、寝不足だったのか？と感じました。

作品のクオリティも落ちる

寝不足は生産性も落とすのでしょう。
最近全然頭が回らなくて、作詞作曲のクオリティも落ちてました。
勝手にスランプだと思ってたのですが…

なんか寝たらスッキリして、作曲とかはまだしてないのですが、ブログなどの記事を書きやすくなったのは感じました。

だらだらと中身のない制作をするのではなく、考えての執筆やものづくりが出来るようになった気がします。

休憩と睡眠はとろう

本当に当たり前のことですが、大事なこと。
休憩と睡眠はとりましょう。

自分のメンタルと、作品のクオリティを保つには必要なことだと感じました。

ではこの辺で。
ご覧頂きありがとうございます。