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新しい月の手帳術 |2月を有意義に過ごすための計画方法

こんにちは、こはるです。

2月は寒さが厳しいですが、同時に新しい希望と計画を持ち始める時期でもあります。

今日は、お仕事が休み。
毎月行っている月初めの手帳術を書こうと思います。

1. 月の目標を設定する

私は毎月初めに、その月に達成したい目標を手帳に書き出します。

2月の目標は「映画を映画館で1回観る」「家族との時間を大切にする」「健康的な食生活を心掛ける」、それと「新しいことをする」です。

目標を明確にすることで、日々の行動に意義を持たせることができそうです。

2. 週ごとの計画を立てる

月の目標に基づいて、週ごとの具体的なアクションプランを手帳に記入します。

例えば、映画観に行く日を決めたり家族との時間を優先するために、週末は家族で過ごす予定を立てたりしています。

3. 日々のタスクを整理する

毎日のタスクを手帳に書き出し、優先順位をつけます。

これには、仕事のタスクだけでなく、個人的な目標に関連する活動も含めます。

例えば、毎朝の瞑想や読書の時間を確保するために、それらを手帳に記入します。自分との約束、のような感じです。

4. 振り返りと調整

週末には、その週に達成したことや上手くいかなかった点を振り返ります。

振り返りを通じて、来週の計画に必要な調整を行います。

もし仕事が思った以上に切り終えることができなかった場合、他の日にあえて休みを取らせてもらうなどスケジュールを変更するなどの調整をします。

5. 自分自身へのご褒美

月末には、その月の達成度に応じて、自分自身にご褒美をあげるようにしています。モチベーションを維持するための小さな楽しみです。

例えば、目標を全て達成したら、好きなカフェで特別なコーヒーを楽んだり、ケーキを買って家族と食べたり、などです。

さいごに

このように、2月を有意義に過ごすための手帳術を実践しています。
目標を設定し、日々のタスクを整理し、振り返りを行うことで、毎日をより充実させることができると思います。

ところで、実は私、手帳をただ一つ使っているわけではありません。
異なる手帳を使い分けて、日々の生活を管理しています。

それぞれの手帳がどのような役割を果たしているのか、どのように使い分けているのか、別の機会に書きたいなあと思っています。

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪


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