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お気に入りいの文房具があると、どうして気持ちが上がるんだろう?

文房具が大好きな私にとって、新しいアイテムの発見はいつも心を躍らせます。

子供の頃から、ペンやノート、はさみは私の日常の一部でした。

50歳になった今でも、この情熱?!は衰えることなく、書き心地の良いペンや鮮やかな色のマーカーを求める楽しみは変わりません。

読書時に便利なペンや、機能性と美しさを兼ね備えた文房具を探すことは、日常生活にちょっとした刺激と喜びを与えてくれます。

最近見つけたお気に入りのペンとマーカーは、特に私の「書く」事への前向きな気持ちを刺激し、日々の仕事や趣味を豊かにしています。

1. JETSTREAM × karimoku 4&1

「クセになる、なめらかな書き味。」世界販売本数が年間1億本以上の
「ジェットストリーム」シリーズの多機能ペンが「カリモク家具」とコラボレーション
木製家具製造の過程で生まれた端材をグリップに再生利用

UNIホームページより

このボールペンは、私の生活に溶け込むようなデザインで、一目見て心が奪われました。

重みがあり、つなぎ目が少し気になるものの、使い勝手は抜群です。

仕事用の手帳に差し込んで毎日使っています。


2. 万年筆

万年筆への憧れは、ずっと私の中にありましたが、高価なものを購入する自信がなく、購入をためらっていました。

しかし、ある日TSUTAYAで目にしたこの万年筆は、手頃な価格と魅力的なグリーンの色合いで、即座に購入を決めました。

実際に使ってみると、裏写りも少なく、インクの乾きも早いので、使い勝手がとてもいい。

5年日記用のペンとして毎日使っています。
*私の買ったモスグリーンのボディは2023年の限定のようです。


3. マイルドライナー(マイルドグリーン)

マイルドライナーは色の豊富さが魅力です。

特にこのマイルドグリーンの色は、水色とグリーンが混ざり合った絶妙な色合いで、思わず10本も購入してしまいました。

本を読んだり、何かを覚えたいときには、この色が最適です。

名前はグリーンですが、実際の色は水色に近い、とてもきれいな色です。


さいごに

この3つの道具には特別な思い入れがあって、使うたびに心が軽くなるような感覚を覚えます。

カリモクのペン、手頃な価格の万年筆、マイルドライナーは、私の創造性や効率を高めるだけでなく、日常に小さな喜びをもたらしてくれます。

文房具に囲まれることで感じるこの幸せは、私の文房具への愛着を深めています。
これからも、心をつかむお気に入りの文房具を探し続けるんだろうなあ。

皆さんも、お気に入りの文房具があれば、ぜひコメント欄で教えてください。
皆さんの文房具のお話を聞くのが待ち遠しいです😊

最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

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