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PREP法を無視してPREP法を説明してみた

こんばんは♪こはなです。

こちらもTwitterでのネタになります。

個人的にお気に入りです。

222字丁度になっております。
お納め下さい。

この例文を読み、その内容が皆さんの頭に入ってこない。という事実は私の伝えたい内容の根拠となるでしょう。全体を理解出来ないまま話を聞くと聞き手は何の話をしているのか理解できず、ストレスが溜まります。
また何度も聞き返す事で時間もロスしてしまいます。
だから初めに要点を伝えて、その後に理由、そして具体例や事例を示して最後に要点をもう一度伝える、というPREP法が有効なのです。
つまりPREP法を使う事で伝えたい内容が早く、正確なら伝わるという事です。

非常に読みにくい文章ですが、離脱せずに最後まで読めましたか?
こんなに読みにくい文章は久しぶりに見たのではないでしょうか。

伝えることも伝えない事も自在に扱えるライターになりたいな。

最後まで読んで下さった方、本当にありがとうございました。

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